5歳さん嫁非公認コラム Episode:53「人生に行き詰まった時の上手な気分転換の方法」

2019/08/30 UPDATE

ちょっと奇抜な奥さまと元気な息子さん達とのユーモラスなエピソードが大人気!ツイッター界随一の恐(愛)妻家5歳(嫁公認アカウント)さんのコラム!

気分転換の上級者・5歳さんが今回試した、究極の気分転換とは!?

第1章 気分転換こそ、人生の要!!

仕事のアイデアが湧かない、原稿が全く進まない、そんな時はやはり気分転換に限ります。
僕の場合は特にこの2年間、原稿を書くために気分転換をし続けてきました。この世のありとあらゆる気分転換はすべてやり尽くしたと言っても過言ではないと思う。

一般的には、喫茶店に行ってコーヒーを飲みながら一服をするとか、そんな所でしょう。中級者になってくると、銭湯に行ってサウナに入って精神を整えてみたり、ジムに行って筋トレをしたりするのもとても効果的ですよね。筋肉を鍛えると、脳みそで良いホルモンが分泌されて何事にも前向きに取り組めます。そして、僕の様な気分転換上級者になってくると、映画館に行きます。テンションを上げると仕事もはかどるので、映画はマジで気分転換には最高の選択と言えます。
ちなみに、僕の住んでいる家は喫茶店、銭湯、サウナ、ジム、映画館という全ての気分転換施設に5分以内で行ける場所なので、普段から仕事をしている時間よりも、もしかしたら気分転換をしている時間の方が長いんじゃないかと思うくらいです。それくらい、足繁く気分転換施設に通っています。この2年間で、原稿以外でも仕事のことを考えるには、それらの気分転換施設に行くのが一番良いということを学びました。気分転換こそが人生を上手くいかせる為の秘訣だと思うのです。

今回も原稿の締め切りが続き、出がらしの様な状態でこの原稿に挑んでいる次第でございます。よくライターが「もう書くことがない」などと「ネタが尽きた状態」に陥ったりしますが、そこからが腕の見せ所なのです。まだ書いていないことが絶対にある!と信じて筆を進める、それがプロだと思っております。実は、身の回りにネタはゴロゴロと転がっております。それに気付けるか、気付けないか。視点を変えることによって、新しいものを見つけ出すわけです。
しかし、それにはやはり気分転換が必要です。

今回、追い詰められた僕は、気分転換を兼ねて家族を連れてハワイアンズまでやって来ました。福島県はいわき市、かつては炭鉱の地として栄え、産業の衰退からフラガールで起死回生をした事で有名なスパリゾートのハワイアンズです。関東圏から車で2時間ちょっと。地上の楽園、日本のハワイまで僕はやって来ました!!

第2章 極楽ハワイ、ここにあり!!

かつての文豪たちは、執筆活動に専念する為に温泉地へやって来ました。温泉はやはり文筆家たちにとっても、気分転換の場としては最高の場所として認知されていたのでしょう。温泉と文筆は切っても切れない間柄なのです。
それにしても、ハワイアンズは最高の施設です。これでもかと言わんばかりの広さの敷地には室内プールが沢山あります。流れるプールや、子供の年齢に合った深さのプールにすべり台。子供達は大喜びです。あらゆる種類のウォータースライダーもあります。
プールの休憩時間にはフラダンスのショー。ショーは圧巻の見応えです。おそらく、全国のフラダンス大会を優勝してきたチャンピオン達のオールスターチームです。しかも、全員もれなく美人。僕は本場ハワイのフラダンスショーも観たことがありますが、全然負けてないです。ハワイアンズのフラガール最強です!死ぬまでに一度は観た方がいいです!!ファイヤーダンスも世界大会2位の方がいらっしゃって、そのパフォーマンスもまた圧巻です。火を食べるんですよ!息子が「あの人、火を食っているけど大丈夫なの?」と普通に心配してました。僕もメカニズムは理解出来なかったのですが、一流のファイヤーダンサーは火を食べても大丈夫みたいです!すごいよ!
夏の間はサーカスのショーも行われているんですが、プールサイドのステージでシルク・ドゥ・ソレイユもびっくりする様なトリッキーな技の数々を披露していて、僕は思わず「あぶない!!」と悲鳴を上げちゃいましたよ。あのショーは血の滲むような努力をした賜物だと思います。敬意を表したい。「僕も頑張ろ!!」と励まされました!!
ショーを楽しみ、プールで死ぬ程遊んだ後は、併設されている温泉施設で冷えた身体を温めます。露天風呂にゆっくりと浸かりながら頭を空っぽにします。しかも、極め付けに最高なのはサウナ!!プールで遊び、フラガールに熱狂した後に、サウナで心を整えることまで出来るのです!地上の楽園とはハワイアンズのことを言うのではないでしょうか?
僕はここに住みたい、と福島の空を見上げて心の底からそう思いました。その気持ちが通じたのか、長男も温泉に浸かりながら「あと1週間ここにいたい」と言っていました。パパも完全に同意です。

ホテルに帰り、幸せを噛み締めながら、部屋の窓際の椅子が向かい合ったあの幸せのスペースでこの原稿を書いているわけですが、このスペースならばいくらでも原稿が書ける気がしてくる。かつての文豪、川端康成や志賀直哉、夏目漱石たちもこんな気持ちで文筆に勤しんでいたのだろう。そして、彼らにもハワイアンズに泊まって欲しかったとつくづく思う。

仕事や人生で行き詰まることは誰にでもあると思います。そんな時には、温泉をお勧めしたい。特に、ハワイアンズをお勧めしたい。この世の中にはまだ行っていない素晴らしい場所がたくさんあるはず。気分転換を上手にしながらご機嫌な人生を送りたいものです。おしまい。

投稿者名

5歳

34歳。嫁と息子2人。
嫁は可愛くて、恐ろしい。
息子達は可愛いくて、可愛い。
そんな4人家族の半径15mの生活。
嫁が快適に生活出来る事を一番に考えながら今日も僕は働いて、そして書く。
普段僕の話を聞いてくれる人はいないので皆さんが聞いて下さい。よろしくお願いします。
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