歌い手S!Nの「僕とデートしませんか」 その8:ha | za | ma 受注展示会

2018/07/26 UPDATE

イケメンながらも過激な面白キャラで、若い女子を中心に大人気の、歌い手S!Nさん。そんな彼が、地元・名古屋のビミョ~な魅力をバーチャルデート目線で気ままに紹介します。


アイスム読者の皆さま、こんにちは。八回目の更新です、S!Nです。

名古屋の街を紹介しながら僕自身のことも紹介する、というテーマのもと、S!Nと名古屋の街をデートしている女子の気持ちをS!N自身が妄想しながら書く、ちょっと変わったデートコラム。今日も女子目線になりきって頑張ります。

今回は友人である服飾デザイナー・まついりょうすけさんのブランド「ha | za | ma」の受注展示会が名古屋で開催されるというので、ふらっと行ってきました。普段の脱力系なスタイルとは違うオシャレな洋服に身を包んだ彼に、思わずドキッとする私(一人称は既に女子である)。そんないつもと違うデートをご覧ください。

動物園デートフラグ?

「明日予定ある」
「特にないよ」
「したら出掛ける」
彼からのLINE。いつも通りの短文。
だけど怒っているわけではなくてこれが普通。私も慣れたものだ。

「どこに行くの?」
「(既読)」
既読無視!すーぐめんどくさがるんだから。

「東山公園に13時ね」
しばらく経って返ってきた連絡にも、目的は書いてなかった。
でも東山公園って確か…。
明日はデートの定番スポット、動物園に連れてってくれるのかな?

行き先は思惑を外れとあるビルへ

名古屋駅から地下鉄東山線で東山公園駅へ。約20分。
彼とは駅前に13時待ち合わせの予定だ。5分前に到着する私。

日差しで汗が吹き出てくる。ここ最近の暑さは猛暑ですら生ぬるく、酷暑と呼ばれるほどだ。

彼はいつものように約5分遅れで到着した。
「ごめんごめん」
「いつものことじゃん」
「こんな暑い中5分も外で待ってて、日サロに通う必要なくなったでしょう?ほめて」
悪びれないどころか褒めてとまで言ってきた。どんな図々しさ!(笑)
そもそも日サロなんて行ったことない!
そんな他愛もない会話を続ける。

「この暑さだと動物たちも大変よね」
「そうだねー」
「ずっと日陰で寝転んでるかな」
「まぁ多分」
「動物園なんて久しぶり」
「あぁ、動物園じゃないよ」
「えっ」
どうやら私は一人で勘違いをしていたらしい。じゃあどこに行くんだろ?

普段よりも口数の少ない彼。その後ろをついて歩く。
暑さで喋るのも億劫、ということなんだろう。
彼が向かった先は、道路沿いの一階に海外のバイクが並んでいるビル。
そこの三階へ。

「今日ははざまの展示会見に来たの」
はざま?
あっ、ha | za | ma !
聞き覚えがある。
彼が以前ファッションショーに出てたやつだ。

まついりょうすけさんのお出迎え

ビルの三階の扉をひらくと細身のオシャレな男性が出迎えてくれた。

S!N「おじゃまします〜」
まついりょうすけさん(以下:まつい)「あぁしんさんいらっしゃい」
S!N「大阪と福岡もお疲れ様」
まつい「いやいやおかげさまで」
しんさんと親し気に挨拶をする彼はまついりょうすけさん。ha | za | ma のデザイナーさんだ。

S!N「ha | za | maのファンにすべく一人連れてきた。破産するまで売りつけてあげて」
不穏な言葉で紹介された私もまついりょうすけさんに軽く挨拶をした。

まつい「色々着てみてくださいね」
名刺をくれながら優しく話し掛けてくれるまついさん。
既に居心地の良さを感じていた。
奥にはカラフルで個性的な服がたくさん並んでいる。

まついりょうすけさんとしんさんは前から友達のようで。
さっそく試着を始めながら、ふたりはとても親し気に話している。
あんまり口を挟むのもあれだから、私はそれを横で聞いていることにした。

着せ替えしんさん

まつい「そういえばしんさん名古屋は初めてじゃない?」
S!N「そうだねー、なんでか仙台と大阪では行ったけど。そう思えば三期目じゃない?僕くるの。通ってるなー」
まつい「急に来るのほんとやめて(笑) 連絡して(笑)」
どうやら彼がイタズラ好きなのは誰に対してもらしい。そういうのを他の人との会話の中で知れると、なんだかニヤニヤしちゃう。

まつい「今日はどうするの?」
S!N「んー。まついさんオススメでいくつか着てみたいかな。そんでそれぞれの服についてめっちゃ語って!」
そう言ったあと何かをまついさんに耳打ちしていた。

まつい「じゃぁまずこれとこれ。良いよねこのジャケット」
まついさんがテキパキと準備をして、彼はそれを言われるがままに着ていく。

あ、ショーの時の組み合わせだ。

S!N「ショーのときめっっちゃくちゃ緊張したからね(笑)」
まつい「そう?格好良く歩けてたよ。似合ってたし」
S!N「そりゃ似合うでしょ、まついさんがモデルに選んでくれたんだから。でも人前で歩くのは別!」
この二人、なんか似てる?
まついさんが自分のブランドの服を自信満々に話すところと、彼が自分の存在感について当然と断言するところ、見ていて微笑ましいし信頼関係が見て取れる。

そしてまついさんが、服とコーデについて説明し始めた。

まつい「よくあるじゃん、裏番長というか表には出てこないんだけど裏の世界を取り仕切る法みたいになってる存在。そういう“輩(やから)”みたいなテーマを作りたいと思ってて」
S!N「うん」
まつい「虎みたいな力強い象徴を色遣いに用いつつ、可愛さをも取り入れたみたいな」
S!N「うん」
まつい「この生地は愛知県から岐阜県にまたがる、世界的にも毛織物の産地として有名な尾州で作ってて、そこまで足を運んでイチから打ち合わせして。そうだな、シャ◯ルとかの生地もやっているような生地屋さんのものだから。すごくしっかりしてる。でも高い。メーターあたりめっちゃ高い」
S!N「うん」
あれ、なんかこの光景見覚えがある、なんだろう。

まつい「あとはピンクのカットソー合わせたのも、しんさんまぁ男だから。男性だからこそ、ジャケットも強めだし、中は可愛いピンクにするのが良いかなって。化学反応みたいな気持ちでコーデしたかなぁ」
S!N「なるほどね〜」
あ、これわかってないやつだ。私が彼の歴史話を聞いてるときに似てるんだ。

◆coat - 裏社会を生き抜く一匹狼のツイードジャケット
◆cutsew - 死して譲れぬ重き王座のカットソー
◆skirt - さんざめくスカート

まつい「次はどうしようかなー。そうだな、これとこれ着よっかしんさん」
S!N「オーケー」
またしても、テキパキと準備されていく組み合わせに着替える彼。
なんだろう、すごくお得なものを見れているんじゃないかな私。

まつい「このお化けニットは男性でも気になってるって言ってくれてる人が多くて、だからしんさんに着せてみて男性の参考になって積極的に着てもらえたら嬉しいな」
S!N「おけーSNSに載せちゃう」
まつい「ありがと。それでこのお化けのシルエットデザインは2週間くらい悩んで。お化けモチーフのニットは作りたい、ってすぐ決まってたんだけど。竹谷嘉人さんという絵描きさんにお願いしたんだけどさ、ちゃんと考えれば考えるほどなんかちゃんとし過ぎちゃって。可愛くないというか、カタい?緩さというか柔らかさがでなくて。最終的には竹谷さんが一番最初にこんな感じだよねって描いたラフがしっくりくるよねって話に戻って、そこからは5秒くらいで仕上がったかな」
S!N「2週間悩んで元に戻って5秒。でもあるあるだよね(笑)」
まつい「そう、それを採用したの。みんな可愛いって言ってくれてる。今日のコーデとしては色を統一させたかったからお化けニットの白黒に合わせて白のフリルが入った黒のスカートを選んでて。お化けは丈感が長めなんだけど、スカートはシルエットがマーメイドだからニットの着丈より下に見える部分からボリュームが出る、っていうありそうでない組み合わせが良いかなって。シュッとしてるのに裾だけボリュームがあるの」
S!N「うん」
まつい「そしてニット帽が、ハマってるよね。しんさんのイメージにはないけど可愛い。似合ってる。あれも一応色は合わせたんだけど、うん。すごくいい。他では見られないしんさんをコーデできたんじゃないかな」
S!N「たしかにたしかに」
しんさん、途中から絶対に理解できてないって顔してた。

◆knit - 消えない何かのニットワンピース
◆skirt - ボーンフリルマーメイドスカート
◆knit cap - とある道化師が愛用したニットキャップ

まつい「あとはこれも着てみて欲しいかな」
S!N「なんでもござれよ」
まついさんのコーディネートは止まらない。
彼も笑いながらそれを受け入れている。

まつい「ライダースはショーでは内田ゆうほさんに着てもらったあれが女の子バージョンで、男の人にも色違いで着て歩いて欲しいなぁと思ってたんだけど。まぁ諸々コーデの都合上紹介できなくて。そもそもこのコーデはしんさんにも着て欲しいと思ってたから」
S!N「幻の3ルック目じゃん」
まつい「そう、幻の3ルック目。メンズは2ルックで統一になっちゃったから見せられなかったコーデ。実現できてよかった」
S!N「裏話聞けるのめちゃ面白い」
まつい「このライダースも、王というか、王座に座って高級な羽織を召してるイメージ。ベルベットっていう生地なんだけど。それで王様感を出しつつも、王様のコスプレにはなり過ぎないように、ストリート寄りのファッションに落とし込もうってことで、インナーはカットソーにして下はスカートにしてみたよ」
S!N「あ〜なるほどなるほど」
相槌が雑すぎて笑っちゃう。

◆jacket - 星と王冠が降ったあの日のベルベットライダース
◆cutsew - 死して譲れぬ重き王座のカットソー
◆skirt - さんざめくスカート

まつい「最後にこれも着てもらっていい?」
S!N「我のことは好きに使ってくれ」
絶対普通の服屋さんだったら面倒くさいって言ってこんなに何度も着替えないのに。
信頼関係が羨ましく感じた。

まつい「揺らめくコートは去年もやったんだけど、まぁ人気で。裾の揺らめきがうちのファンの人は好きみたいで。僕は人気が出ると次のシーズンには出したくなくなるという天の邪鬼なところがあるんだけど(笑)」
S!N「わがまますぎる(笑)」
まつい「やりたくなくなるときもあれば、黒でやるときもあるっていうね。なんだかんだ黒って結構みんな好きだし、男の人でも着やすい色遣いではあると思うから。実際男の人にもこの黒は結構好評で。ショーのルックでは男性がこの黒を着たものが無かったし、ここでしんさんに着てもらおうかなって。1回スカートも黒にしてみたんだけど、挿し色としてやっぱり赤のほうが可愛いかなぁ。黒もいいけどね」
S!N「うん」
まつい「それでコートの生地なんだけど、僕は元々リネンが好きで、リネンでコート作りたかったんだけど。リネンって春夏の素材だからしっかりコートにしにくいかなっていうジレンマがあったの」
S!N「ほーー」
まつい「そう思ってたんだけど、とある生地屋さんが冬用に使えるリネンを生み出してくださって。リネンウールっていうまま珍しい組み合わせなの。ウール80%リネン20%っていう生地組成ね」
S!N「全然わからん」
まつい「マニアックすぎた?(笑) あとシャツね、細かいこだわりなんだけど。普通のプリントというよりはフロッキープリントというもので」
S!N「ふろっきーね。うん、あれね」
絶対に知らないじゃん(笑)

まつい「毛をね、刺しまくってるの。『張り巡らされたシャツ』とか『罪と×、時々○のシャツ』とかワンピースとかの。あれはインクや顔料じゃなくて、植毛みたいなもので、立体感のあるプリントになってるんだよね。可愛いよ」
S!N「うん」
まつい「そしてシャツ生地もね、静岡の職人気質な風合いがかっこいい、中々のマニアックなところで作ってて。綿80%ウール20%っていう」
S!N「ふーん」
まつい「コットンメインだけどウールも入ってるからA/Wの素材としてちょっとあたたかめに着れるかなっていう。ただの綿とはなんか違うんだよね。そのこだわりがね」
S!N「あ〜でもそんな質感は写真じゃわかんないもんね。会場にきて触ってほしいよね」
まつい「そう!そうなのよ。いいコメント」

◆coat - 経年真価の揺らめくコート
◆shirt - 張り巡らされたシャツ
◆skirt - さんざめくスカート

服にこだわりの少ない彼と、服にこだわり続けているデザイナーさんの仲が良いというのは変な話だ。
私が歴史うんちくを聞いてるときの気持ちを共感してもらえてるかな?微笑ましい。

ほんとにこんな素直に言うことを聞いてる彼を見るのは新鮮だなと思いながら、邪魔をしないように私も服を見て回っていた。

ヒールパンプスに一目惚れ!

そんな中、私もひとつすごく気に入ったアイテムが。
地面から手が出てカカトをつかむ形のヒールパンプス。
『惹きずり込まれる運命のヒールパンプス』というそうだ。

かわいい。ちょっと怖い感じがまたかわいい。
もうこれ、一目惚れしてしまったかもしれない。
やばい。かわいいしか言葉が出ない。ほしいなあ。

「素敵…」
「そうでしょ?」
しんさんと話していたはずのまついさんから声がかかる。
視界の端で私のこともちゃんと意識してたんだ。営業タイミング、天才だこの人。

「はい、とっても可愛くて一目惚れしちゃいました…!」
まつい「是非履いてみてね。ほんとに可愛いから」
「ありがとうございます!」


S!N「このパンプスはほんとにドラマチックだったよね。最終リハギリギリに会場に到着したしね」
まつい「ほんとほんと」
S!N「SNSでもめちゃめちゃ拡散されたもんね。僕が漏らした報告とともに」
まつい「ね。僕がお知らせした時にしんさんツイートを超えるの目標にしてたんだけど、少し届かなくて若干悔しかった(笑)」

S!N「このデザインは?」
まつい「手のモデルは居なくて、デザイン画を提出する時に僕がいい感じの手の写真を自分で撮って、それをトレースして、そこに靴が合うように絵を描いて工場さんに持ってった。という感じかな」
S!N「ふーん」
まつい「具体的なモデルは居ないけど、骨張ってるとか指の長さとか、やり過ぎるとホラーになり過ぎるし。手のフェチって難しいじゃない。しかもヒールが低すぎると手首が綺麗に見えないし、高すぎると履き辛くなるし、その絶妙なバランスを工場さんがニュアンスで汲み取ってくれて。原案は僕だけど、ほんとあれは工場さんの拘りに感謝だなって」
S!N「なるほどなー」
まつい「色合いとかもね。赤に青の手も良いかなって案もあったんだけど、デザインが攻めてる分、馴染む色合いの方が安全かなということになって。でも遊びでピンクと水色をやってみたら、爽やかで可愛い感じに仕上がったんだよね」
S!N「へぇ〜」

◆pumps - 惹きずり込まれる運命のヒールパンプス

ha | za | maの魅力にどっぷりの一日

S!N「色々着れて、話も聞けて楽しかった〜。あと東京と北海道だっけファイト〜!」
まつい「ありがとう頑張るよ。しんさんと、お友達も暑い中来てくれて本当にありがとう」
「初めて来たけど、SNSで見るよりもずっと魅力的で、次来るときは絶対に何か注文したいって思いました!」
まつい「次とは言わずに今注文してくれていいんですよ?(笑)」
まついさんは細かな気配りの合間にもユーモアまじりに営業してくれる優しい人だ。


彼に連れられて行ったha | za | maの受注展示会。
たくさんの人たちがかわるがわる試着をして、悩んで、お気に入りの服を注文していた。

ha | za | maの服は袖を通した瞬間、その一日を特別な日に変え、足取りを軽快にさせる。だって風に靡くこの服の可愛さをみんなに自慢したくて仕方ない。
鏡にうつる自分を街中で見つけるのが楽しくなるんだろうなぁ。
服はもちろんのこと、デザイナーであるまついさんそのものも魅力的。
一人ひとりに名刺を配って挨拶するその姿はデザイナーでありながらやり手の営業マン。
営業を仕掛けてくる距離感はとても心地良いもので、あと一歩という購入意欲に対しポンと背中を押してくる。
両方買ったほうが良いんじゃない?なんて悪魔みたいな囁きを悪びれもせず笑顔で言ってくる。
暑い中でも列を作るファンの方達の気持ちが分かった気がする。


「楽しかった?」
「うん、楽しかった!文句も言わずに試着する格好良いしんさんも見れたし」
「そう。しらんけど」
「どれもこれも魅力的だったけどやっぱりあのパンプスが素敵だったなぁ」
頭の中は『惹きずり込まれる運命のヒールパンプス』で一杯だった。
まさに惹きずり込まれてる(笑)

「きめた!次の展示会がある時までにお金貯めて絶対買う!」
「ha | za | maは毎シーズン同じものは置かないので、たぶん次回はないよ」
「え、そうなの…。頑張って買えばよかったな…」
「何事も次があるって思って適当にやってると後悔するってことだね。勉強になったかよ小娘」
「はい…」
失意のままに彼の指摘を受け入れる。
気落ちした帰路はさっきまでの高揚感が嘘のようだ。


別れ際、彼が一枚の紙を手渡してきた。

「ほれ」
「なにこれ」
「注文票。『惹きずり込まれる運命のヒールパンプス』注文しといた。そのうち届くんじゃない?」
「えっ、えっ!?」
「なくすなよそれ。じゃぁね〜」

予想外のサプライズに頭が追いつかない。
けど、彼が知らないうちにパンプスを注文してくれて?
プレゼント?
こんな高価なものそんなさらっと渡して帰る!?
なんなのもう気持ちの整理がついていかない。嬉しい…。


今日もまた彼の、しんさんの魅力に、

惹きずり込まれた。

以上です!!

どうだったでしょうか?名古屋のデートスポット、とは言い難いですが。名古屋で友人のブランドが展示会を行っていたので紹介したくて。
「ha | za | ma」はSNSを中心に人気が高まり、先日初のファッションショーを開催した新進気鋭のブランドで、なんとそのショーでは僕もモデルとして出演させていただきました。
決して一つひとつの単価は安くはないですが、実際に手に取るとわかる。生地の使用量がすんごいです。そりゃ高くなる!仕方ない!モノがいいから!
受注展示会では商品の税抜定価の4割を事前に支払うことで制作が始まり、その後残りのお金を支払ったタイミングで服が届く、という流れです(残額の支払いはいつまででも待ってくれるということ)。
ここは是非、皆さん意を決してha | za | ma沼に惹きずり込まれてみてください。

では、また。

ha | za | ma
受注展示会スケジュール
【東京会場】
日程:7/27(金)~ 8/5(日)
場所:HALO SPACE04
住所:渋谷区恵比寿1-23-21 ヤマトハイツ1F
時間:7/27(金)15:00~20:00
   7/28(土)~ 8/4(土)12:00~20:00
   8/5(日)11:00~17:00
【北海道会場】
日程:8/11(土)~ 8/12(日)
場所:ギャラリーEgg
住所:北海道江別市大麻園町7-9
時間:8/11(土)12:00~19:00
   8/12(日)11:00~18:00

オンラインショップ:https://hazama.stores.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ha_za_ma/

まついりょうすけ
まついりょうすけ
服より大切なものに向かって服を作ってます。
公式Web:http://matsuiryosuke.com/
Twitter:https://twitter.com/matsuiryosuke

(※掲載内容は2018年7月時点のものです)

ナオミコピタ

ナオミコピタ

今回のカメラマン。
写真を撮るヒゲメガネ。
名古屋でひっそり活動してる人。
Twitter:http://twitter.com/naomikopita Instagram:http://Instagram.com/naomikopita