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肉まんが考案した、男性に「ブスw」って言われたときのカッコイイ返し方

2019/04/23 UPDATE

みなさま、出会いと別れの春がやってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私にとっては待ちに待った春です。
寒さに震えることも、暑さにやられることもない。
白みがかった青色の空に冷たさが少しだけ残ったぬるい風、それでもってぽかぽかとしたお天気に咲き始める花々。
休日は動く雲をぼんやり眺めながらうたた寝する。春最高。
年中鼻炎に煩わされている私ですが、ありがたいことに花粉症とは無縁なので本当に幸せでしかない。

ところで、今回のコラムでは、私が長年悩みに悩んでいたことについて今後の対策方針を発表させていただこうと思います。

なにかというと、男って平気でブスとか言ってきません?
でも、その逆はあまりなくないですか?ってこと。

それって理不尽じゃないですか?

男性が女性に対して「ほんとブスだよなw」とか「女として見れないわw」とか言っているところをよく見聞きするのに対し、女性が、男性に直接「足みじかっw」とか「ブサイクw」などと言っているところを、私はあまり見たことがない。

これ、まじでなぜなんですかね。

そう感じているのは私だけかもしれないし、そんなことは言わない男性も、逆に言う女性も世の中にはきっとたくさんいると思うので、男とか女とか大まかな枠でくくるのは正しいことではないと思うのですが、少なくとも私の回りはそうです。

私は長年そのことに対して、ひっそりと怒ってきました。

人の容姿にああだこうだとケチつけている暇があるなら、その妙な服のセンスだったり変な髪形だったりを直せバカ。と言いたくてしょうがなかった。

でも、言えません。そんな勇気ないから。
傷つけるのも怒らせるのも怖いから。
だから、悲しみや怒りなどはおくびにも出さず、「ブスじゃないもん!」などとプリプリ怒った風に言い返してきた。

だって、ここで本気で怒ったって仕方ないのだから。
「冗談通じねぇな」とか、「え、じゃあ自分のことかわいいと思ってたの?」などと笑われてしまうのは是が非でも避けたい。そんなのみじめすぎる。
だから、明るく上手に冗談を交え、華麗にかわさなければいけない。

心の中の自分は、ひざを抱えて鏡とにらめっこして、しくしく泣いているというのに。

この対応、すげぇ疲れるんですよね。
思ってることとは逆方向の表情を用意して、相手の気分やその場の雰囲気を悪くしないように気を遣う。

疲れるなぁ悲しいなぁムカつくなぁって思いながら、自分の中で静かに消化させる。

ん?まてよ、なんで私がそんなに疲れることをしなきゃいけないんだ?
賃金が発生するわけでもなければたいして好きな奴でもないのに、なんでこんな気遣ってんだ?

そして私、思いました。
そんなことくらいで傷つきませんよってテイで笑顔を振りまくのはやめようって。

今までの私は優しすぎた。
みなさんもそう思いませんか?思いますよね?うん。私は思う。

ていうか、常識的に考えてブスって言われたら本気でキレてよかったはず。

「ブス」って言われたときのカッコイイ返し方

なぜ我慢してきたんだろう、我慢できていたんだろう。

だって、男の人に「足みじかっw」とか「ブサイクw」とか言ったら、絶対あいつらキレるし半端ないくらい落ち込むと思うもん。

気を遣ってくれない相手に気を遣う必要なんかマジで1ミクロンもないのに、条件反射で気を遣うのはもうやめにしようぜ。
全力で応戦しようぜ。

と思ったわけです。

しかし、本気でキレるのは大人げないし、かっこ悪いからいやだ。とも思う。

何かの本に書いてあったのだが、人は「怒り」の感情にはそんなに共感できない生き物らしい。
確かに、大声を出したり、人に罵声を浴びせながらキレてる人を見ると「おっ、、おお、、」と圧倒されて終わる。

怒るという行為自体、とても労力がいるし疲れるというのに、相手に引かれて終わるのは絶対に嫌だ。

そこで私は考えた。

ブスって言われたときのかっこいい言い返し方を。

最小限の労力で最大限に反論するにはどうすればいいかを。

もう二度と、「ブス」と言わせないためにどうすればいいかを。

そして導き出した結論がこれ!

「は?」 である。

なんだ、意外と普通じゃん、と思ったそこのあなた。
この「は?」にはコツがいるのです。

まず、もちろんだが笑ってはいけない。でも、ただの真顔ではない。
ポイントは、汚いものを見たときにする目と、少ししか開けない口。
間違っても女性らしい高めの声は出さない。
腹の底から出したようなドスの効いた声で「はァ?」と言うのだ。

そして、相手をチラ見。
そこで私のターンは終了。

間違っても「は?テメーもブスだろ」などと、思っていることを正直に言ってはいけない。
相手のレベルに合わせる必要はない。

これでもまだ失礼なことを言ってくる奴は、普通に考えてちょっと頭がおかしいアンポンタンなので、もう縁を切りましょう。

私はこの顔で生きていくのだから

限りある人生。
私たちはその限りある時間のなかで、大空を仰ぎ新鮮な空気を吸い込み、これでもかと言うくらい幸せにならなければならない。

アンポンタンに人生使ってる場合ではない。

私は今まで失礼なことを言われても(冗談だし…)と思い直して受け流してきた。
けど、そんなことはもうやめだ。
いちいちご丁寧に対応をしていては己の尊厳に関わる。
私はこれから死ぬまでずっとこの顔面で生きていくのだ。
そんな大事なものを赤の他人が、いや親族であってもだが、土足で踏み荒らしていいはずはない。

私が自分の顔で思い悩んでいるとき、母は決まってこう言った。
「バカじゃん。あんたは可愛いよ」

その言葉を聞くたびに親のひいき目だろうと言い返していたが、それでもやはり嬉しかった。

私は可愛い。
なぜなら、私がそう思っているからだ。
それくらいの気持ちで生きていこう。
ムカつく奴はきっとこの先いろんな場面で現れてくると思う。
その度に、私は泣く子も黙る必殺「はァ?」で応戦していく所存だ。

私を守るのは私なんだから。

投稿者名

肉まん

BMI25のFラン女子大生。彼氏への愛憎と食欲が止まらないので毎日しんどい。好きな言葉は「当駅始発」
Twitter:https://twitter.com/konki_nigemi

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