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あなたの恋、見直します。藤本シゲユキの恋愛ラボ Case5 恋のお相手はダンススクールの先生

2018/03/27 UPDATE

恋愛指南ブログ月間100万PV、恋に迷える女子から絶大な支持を得る“悲恋改善カウンセラー”藤本シゲユキさんが、あなたのお悩みに真摯にお答えする恋愛ラボ。
第5回はペンネーム「ももこ」さんからのご相談です。

皆さん、こんにちは。悲恋改善アドバイザーの藤本シゲユキです。
この度は恋愛ラボに多数のご相談をいただき、誠にありがとうございます。
今回は「恋のお相手はダンススクールの先生」この方のお悩みにお答えします。
■相談者:ももこ(22歳/女性/フリーター)

■相談内容:
はじめまして!ももこと申します。
正社員だった仕事を辞めて、4月からはずっとやりたかったセレクトショップのアシスタントと飲食のお仕事を始めます!そう行動できたのも、夏に藤本さんのブログに出会えたことが大きいです。

本題に入りますが、今片思いをしています。
12月頃から、学生の時に通っていたダンススクールに再び通い始めました。
そこでずっと尊敬する先生として見ていた先生が、今私が恋をしている相手です。
きっかけは、去年のクリスマスの日。先生と友達と3人で食事に行く予定でしたが、友達にバイトが入ってしまい、先生と2人で行くことになったんです。
そこでお互いに話をする中で、先生の考え方に共感したり、学びもあったりして、恋の気持ちが芽生えました。
その後も友達と3人で日帰り旅行へ行ったり、2人きりで食事をしたり、突然電話で遊びに誘われたりしています。バレンタインのチョコも渡して、翌日「愛情伝わってるよ!笑」と連絡がきました。
(ただ引っかかるのは、遠出する時に私の友達のことも誘うのは、先生の優しさなのかな、、、?)
以前までは恋愛をしても相手に嫌われるのが怖くて素になれず、短期間の恋愛しかできませんでした。なので、これからは愛が学べる恋愛をしたいんです。
相手の気持ちはわからないけれど、女性として、付き合う相手として見てもらえるでしょうか?

◆相手について
・固定観念にとらわれない人。
・少年の心を忘れない人。
・誰にでも平等で優しい。
・いろんなことに興味があって、とことん調べて吸収する人。
・本当の気持ちはなかなか人には言わない感じがする。
・恋愛は追いかけるタイプだと思う。

「先生」にとって「生徒」は恋愛対象?

ももこさんはじめまして。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

やりたかったお仕事に就かれたのですね。本当によかったです。
世間体なんて気にせず、やりたいことに向かって邁進しましょう。

さて、ももこさんの恋のお相手はダンススクールの先生ということですが、恋の相手が先生という立場だった場合、事前に確認しておかないといけないことがあります。

それは、先生が

『自分の生徒と恋愛関係に発展したことはあるか?』
『自分の生徒と恋愛することに抵抗はないか?』

という点です。

彼が経営者という立場ではなく、スクールの一講師という立場だった場合、スクールのコンプライアンスで「生徒との恋愛は禁止」と決められているとしたら、たまたま好きになった相手が生徒だった場合、規則を破ってまで恋愛関係になろうとは思わない可能性があるからです。

もし、恋愛禁止という規則がなかったとしても、「自分の生徒には手を出さない」と決めている人もいるので、事前に確認した方がいいですね。

結構いい感じにコミュニケーションをとられているようなので、2人で会ったときにでも

「そういえば聞いたことなかったんですけど、先生って生徒さんと付き合ったこととかあるんですか?」
「もし生徒さんのことを好きになったら先生はどうするんですか?」

といった感じでサラッと聞けばいいです。

そこで彼の返答が「したことあるよ」とか「好きになったらアプローチするよ」といった感じの肯定的なものであれば、問題ありません。

しかし、「生徒とは恋愛関係になれない」というような否定的な返答だった場合は、ももこさんがスクールに在籍している限り、彼と恋愛関係にはなれないと思っておいた方がいいでしょう。

とはいえ、ご相談内容からすでに何度か2人きりで会われているようなので、おそらく否定的な返答は返ってこないようにお見受けします。

ちなみに、「こういう質問をしたら、『俺のこと意識してるのかな?』って思われたらどうしよう」と考える女性がいますが、別になんのことはない「ふつうの質問」なので気にしなくていいですよ。

気になることは“サラッと”聞いてみる

それから、遠出をするときには彼がお友達も誘うということですが、これもふつうに聞いてみてはいかがでしょうか?

「素朴な疑問なんですけど、遠出するときに○○ちゃんも一緒に誘うのって先生の優しさなんですか?」

といった感じです。

ここでもう少し踏み込むなら、「先生、○○ちゃんのこと好きなのかなって思っちゃって。笑」と言ってみてもいいでしょう。

踏み込んだ質問をすることによって、彼の考えを知ることができますし、今までモヤモヤしていたことが一瞬で解決することも多いです。

注意点としては、踏み込むときにテンパってぎこちなくならないように気をつけることです。あくまでも、サラッと聞く、ですね。

「もし彼がお友達のことを狙っていたらどうしよう」という懸念があるかもしれませんが、それならももこさんを誘ったり、2人きりで会ったりといった遠回しなことはしないのではないでしょうか。

「誰にでも公平で優しい」という彼の性格を考えると、ただ優しさでお友達を誘っているようにお見受けしますね。

愛が生まれる恋愛のカギは「信頼関係」にあり

今後のことについてですが、ももこさん自身が“愛が学べる恋愛をしたい”ということであれば、次の事柄を覚えておいてください。

『愛とは、円満な人間関係が成立してこそ生まれる副産物である』

これは、お互いがきちんと向き合って信頼関係を築いている状態であってこそ、愛は生まれるという意味ですね。

逆に、上辺だけの人間関係から愛は生まれません。

世の中には人と向き合えない男性も多く存在しますが、ご相談内容にある彼の性格や背景から、しっかりと信頼関係を構築できる人物だとお見受けしました。素敵な方を好きになられましたね。

彼と信頼関係を築くためには、「思想と価値観を共有すること」が大切です。

そこで、彼とどういう風に向き合っていけばいいか、2つお話しさせていただきます。

1.相手の信念や思想を受け入れる

基本的に、人は自分の信念や思想について、相手も同じであってほしいと思う傾向にあるんですね。

たとえば、キレイ好きな人なら、相手もキレイ好きであってほしい、清潔感があってほしいと望むように。

彼が「固定観念に縛られない男性」だとすると、パートナーに選ぶ女性も同じようにそうであってほしいと無意識に思っているのではないでしょうか。

ちなみに、この場合の固定観念に縛られない人とは、自分の主観や常識に縛られず、物事を多方面から考えることができ、ときに奇想天外なアイデアを生む人のことを指します。

そして、彼の「いろんなことに興味を持ち、とことん調べて吸収する」という一面は、一言で言うと“好奇心旺盛”ということです。
「少年の心を忘れない」というところも、この好奇心旺盛さに直結していますね。

彼はパートナーに選ぶ女性に対しても「色々な物事に興味をもってほしい」と思っているでしょう。

なので、彼の考え方や価値観、彼が現在興味を持っていることについて、固定観念やももこさんの価値観にとらわれずに受けとめるようにしてみてください。

そして、ももこさん自身も日常的に様々なことにアンテナを張り巡らし、新しい情報を取り入れるようにしていきましょう。

彼と会ったときの話題も尽きなくなりますよ。

2.本音で語り合える相手になる

このタイプの男性は、表面的な会話をすることよりも、1つの物事について深く掘り下げて話すことが多いので、彼と本音で語り合うことができると心の距離が一気に近づく傾向があります。

彼の人生観などの深い話や、相手の情熱に触れるマジトークを心がけるといいでしょう。

世間話程度の日常会話にはあまり興味を示さないように見えますので、本当の意味で「人と話ができる女性」じゃないと、恋愛対象にはなれないと思ってください。

そして、このタイプの男性にとって、新しい発見や気づきを得ることは喜びでもあるので、たとえご自身の意見が彼の意見と反対であったとしても、臆せずにきちんと伝えた方がいいです。

「そっかー。そういう考え方もあるんだね。今の話を聞いて、私は○○かなと思ったんだけど、それについてアナタはどう思う?」

といった感じで、「肯定・受容」+「提案」の話し方をしてみるといいでしょう。

ここで、「絶対それはおかしい、私は○○だと思う」といった言い方をすると、彼を否定するだけでなく、ただの押しつけになってしまうので気をつけてください。

どんな場面でも、言い方ひとつで相手の受け取り方は変わります。

上手に自分の意見を伝えることができれば、彼は反対意見としてではなく「違った角度からの意見」としてとらえるでしょうし、気を悪くするどころかむしろ喜ぶと思います。


こういった感じでどんどん「思想と価値観の共有」をしていくと、彼はももこさんのことを「話せる相手」として認識するので、向き合えば向き合うほど好意的になるのではないでしょうか。

彼が本当の気持ちをあまり言わないのは、男女問わず周りに「話せる相手」がいないという背景があるのでは?と感じました。

つまり、彼の周りには固定観念に縛られてばかりの人が多く、話が合わないということです。

なので、ももこさんが本当の意味で「話し相手」の役割を担うことができれば、異性としてだけではなく、人としても重宝されるでしょうし、交際したあかつきには良いパートナーシップを築くことができるでしょう。


ちなみに、このタイプの男性は自分から告白してくることが多いですが、その理由として「自分で決めたい」というのがあります。


焦らずにじっくりと信頼関係を築いていきましょう。

本コラム内にてお悩み相談、随時募集中!
相談内容や相談へのお返事はコラムに掲載させていただきます。
送り先は僕のメールアドレス(hamsanmm@gmail.com)かメールフォーム(http://damasarenaiwa.com/contact/)まで。
応募の際はより具体的な状況を知るため下記の6つを必ず入れてくださいね。


  • ・「アイスムコラム内での相談」と必ず記載をお願いいたします。
  • ・ニックネーム
  • ・簡単な自己紹介(年齢・性別・職業など)
  • ・相手とのこれまでの経緯
  • ・相手の性格や恋愛遍歴
  • ・これからどうしていきたいか

いただいた相談内容はこちらのコーナー以外での使用はいたしませんのでご安心ください。

皆さまのご応募、お待ちしております。僕はあなたの力になれます。

投稿者名

藤本シゲユキ

42歳。悲恋改善アドバイザー。
ホストクラブオーナーを経て、女性向けの恋愛カウンセラーになるという異色の経歴の持ち主。
関西弁を交えた独特の語り口で繰り広げられる恋愛指南ブログ、「だまされない女のつくり方」はPV数月間100万回を記録し、悲恋改善カウンセリング(有料)は現在1ヶ月待ちの人気を誇る。
心理学、仏教、量子力学など様々な視点からのアドバイスで、恋愛だけにとらわれない「女性の人生単位での幸せ」を日夜追求している。
著書「本命になる技術」、WEB漫画「恋べたアニマル3匹娘」公開中。

だまされない女のつくり方:http://damasarenaiwa.com/
恋べたアニマル3匹娘:http://koiani.com/
Twitter:https://twitter.com/hamshigesan

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