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ブスも半ばを過ぎた現役OL37が送る「美女養成講座」 第7回『凝れば凝るほどブスになる!化粧が似合わないお年頃?』

2018/10/01 UPDATE

みなさま、お久しぶりです。

今年の春で現役JDの肩書きを返上し、今は都内OLとして日夜奮闘するハイパーカワイイクリエイター37です。

プロフィール欄の”現役JD”も書き換えが必要ってことですね。


大丈夫かなあ、JDの称号を失ってもまだちゃんとモテるかなあ、って正直夜も眠れないくらい心配してたけど、いや夜は結構ぐっすり眠れてたけど、OLもなかなか需要があるみたいでまだちゃんとモテました。なんならJDより楽しい今である。

そういえば、同じようなことをJK卒業するときも思ったし、きっと次は結婚するときに思う。いつか来る死の淵でだって、あの世でもちゃんとモテるかなって考えるのだわ。モテを追及する身としては、やっぱ閻魔さまの正室らへん狙っていきたいよね。側室はダメだよ嫉妬しちゃう、私はセカンドとかムリめな感じのガールだから。


いや、こんな御託はいいんです。


今回は、近頃私の身に起こった、ちょっとしたトラブルについて書こうと思います。


題して『お給料の大半をオシャレにつぎこんでいるのにちっとも可愛くなれないどころか逆に最近ブスじゃね?』問題。


さあ、はじまりはじまり。

ある日訪れた”化粧が似合わない”

女性は、歳を重ねるごとに似合うスタイルが変化します。

化粧、髪型、服装、ネイル、果ては香水に至るまで。


もちろん見た目が若ければ実年齢なんかどうだっていいし、たとえ年相応に容姿が変化したって、究極的には誰もが皆自分の好きな格好をすればよいと思います。

それが個性だし、個性を貫くのはとっても素敵なこと。


ただ、それでもある日を境に


「急に化粧が似合わなくなった気がする」
「今より似合うスタイルがなんなのか分からない」


といった戸惑いを抱く女性は多いのではないでしょうか?


かくいう私もそのひとり。


学生時代にしていた化粧を引きずってそのまま社会人になった今、鏡の中の自分を見つめて感じる”コレジャナイ感”。

いつもと同じ化粧なのに、見慣れたはずの顔がなんとなくイケてない。

事実、家族や友人にも「近頃あんまりキラキラしてないね」なんて言われたりして。


すごく、すごくショックでした。

23歳にして、初めての経験。


劣化ってこういうこと?

もう化粧で顔を盛れないの?

明日からどうすれば?

この山ほどある化粧品は、ムダ?


でも、違ったんです。

考え方ひとつで、化粧の仕方ひとつで世界はふたたび輝きを取り戻す。

世代別のうつくしさを求めて

私は学生時代、「若いうちは化粧なんてしなくてもカワイイ」というのが全く理解できませんでした。

赤い口紅は大人っぽくて素敵だし、おてもやんチークもキュートだし、そもそも肌だって若ければ無条件に綺麗だなんてありえない。


「素の状態が一番ってどんな処女信仰?」
「このニキビをそのまま晒しておくのが本当にカワイイの?」


ずっとそう思っていました。


そして、大人になった今もこの言葉には納得がいきません。

濃い化粧は、若いときだからこそ楽しい。


ちょっとくらいちぐはぐな、色がふんだんに使われた暑苦しいメイクでも、若い子が施せばその作り物感が人形のような愛らしさを演出する。

盛れば盛るほど可愛くなる。


あれは、まさに若さの特権でした。


さて、大人になった今、楽しめるメイクは?

大人の特権はどこにあるのか?


“薄盛り”メイクです。


私の場合、学生時代にピンと来なかった薄盛りメイクがしっくり来るようになりました。

ここで大事なのは、


「濃い化粧が顔を盛る上では常にベストだけれど、加齢で似合わなくなったからカワイイを諦めなければならない」


ではないということ。


「今は薄盛りメイクが一番盛れる」


シンプルに、こうです。


顔が盛れなくなったわけじゃない。盛り方が変わったんです。

昔は濃い化粧が可愛くて、今は薄い化粧が可愛いんです。

ベストなやりかたが変化した、ただそれだけです。


逆に、学生時代には楽しめなかったベージュのチークや短いアイラインが映える顔、新鮮で愛おしいと思いませんか?


色や線を盛らなくても元から色気が備わっているから……

加齢で色気が育ったから、薄盛りメイクで十分になった。


そう考えると、どうでしょう?

新しいメイクの研究や、化粧品の発掘にわくわくしてきませんか。


それはまるで、初めて自分で化粧を始めた少女時代に抱いた高揚感です。

これから新しい自分を発見する旅に出る、その期待に胸をときめかせるのです。

薄盛りメイク入門

少女からレディへ。

盛りメイクから薄盛りメイクへ。


それは、引き算を覚えるということ。


みなさんは今、どんな化粧をしていますか?


私は瞼にラメを少しのせてから、マスカラにまつ毛の間を埋めるだけのアイライン、そしてベージュのチークをひとはけ。

唇だけは青みピンクでくっきり目立たせています。


対して昔の私は、マツエク200本、極太アイライン、5色アイシャドウで濃厚グラデーションを施し、チークはしっかり斜めに入れる。当時は、リップまで濃いめのレッドが好きでした。


全てをカラーレスにする必要はないのです。

マツエクを止めたり、アイラインを短く細くしたりする必要もない。


ただし、目立たせるポイントは決めうちです。


今日は唇を主役にする!と思えば、リップカラー以外は最低限に留める。

頬が主役の場合も、目が主役の場合も同じです。


すべてのパーツに全力投球しないことで、本当に全力投球したいパーツの良さを際立たせ、適度に隙のあるこなれ感を演出する。


これが引き算メイクです。


子供の頃はなんとも素材がおぼこくて敬遠していた薄盛りメイクですが、今の私たちなら大丈夫。

成熟した大人の色気が備わっていると信じて、そろそろ心の学生服を脱ぐときです。

洗いざらしの魅力がグッと目を惹く、そんなレディになりましょう。

投稿者名

37

ブスも半ばを過ぎた現役OL。
耽溺するは美容、料理、絵画など。
ハイパーカワイイクリエイターやってます。
Twitter:@37nus

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