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都内OL 白井瑶 × イラストレーター カラシソエル シリーズ“イヤな”女 ep.01 第一印象でだいたいわかる

2018/10/22 UPDATE

アイスム読者の皆さま、はじめまして。白井瑶です。
わたしは都内で働くOLです。バリキャリってほどじゃないんだけど、腰掛けって感じでもなく、ほどほどに残業、ほどほどの責任、ほどほどに休日出勤もこなす、本当に普通の会社員です。

今回、縁があって連載を持たせていただけることになりました!
2人の女性が出会い、「最悪」とまではいかない程度のよくある嫌悪感を抱えながら、向き合っていくお話です。

よく「女の敵は女」と言われます。わたしはそれにずっと違和感がありました。
仲違いする男性たちがいるように、女性どうしも相性があるだけ。けれど、少しでも女性が女性を「好きではない」「嫌いである」もしくは「あまり関わりたくない」と思っているのが表に出ると、「やっぱり女の敵は女だね」「女ってこわ〜い」なんてニヤニヤしながら言いたい人が集まってきてしまうのです。

女も普通に、嫌いな人は嫌い。
美人は同性に妬まれ、嫌われるーーそんなのは事実でないことは、きっと皆さんおわかりですね。けれど「性格が悪いから嫌い」「いい子だから好き」という単純な話でもないとわたしは思います。
「多分いい人なんだろうけど、なんとなく嫌い。心がざわざわする」そういう思いを抱かせる人、あなたの周りにもいませんか。そういう心のざわつきに向き合ったとき、新しい何かが見えてくるのかもしれません。


①高橋 夢(たかはし ゆめ)
優秀だけどコンプレックスまみれ、流されやすいけど自立したい、不器用系女子
パンツスタイルにハイヒールがトレードマーク。わりと美人だが、強そうに見えるファッション・メイクを好むので男ウケはイマイチ。

②高橋 律(たかはし りつ)
女の就活は恋愛です♡男は大好きだけど大嫌い、無力な自分はもっと嫌い。諦め系女子
ザ・王道モテ意識の女子アナ風ファッション。顔だち自体は普通だが、可愛い雰囲気づくりに命をかけて「可愛い子」ポジションを死守している。

「初めて会った瞬間に、この人と結婚すると思った」
そんなロマンチックな出会いはそうそうないけれど、初対面で「あ、この人とは合わないな」と感じたことのある人は、けっこう多いのではと思います。そして、そういう予感はだいたい当たる。

今回出会った夢と律は、正反対のふたりです。
タイプの異なる女性どうしは、反発し合ったり、逆に惹かれ合ったりすることもありますが、1番多いパターンは『お互い何も思わない』だと思います。「興味がない」「自分とは合わなそうだから、近づかない」。お互い距離を保ったまま、最低限の付き合いだけをしていれば、心を乱されることはそんなに多くはないはずです。

けれど、ふたりはお互いを無視できない。気に入らないのに目で追ってしまう。
心がざわめくような何かを感じていますが、表面を(同僚としての)好意でコーティングして、付き合っていくことを決めたようです。

理由がないから誰にも言えない。興味と嫌悪を秘めたふたりの関係は、今後どうなってゆくのでしょうか。あなたの周りの『見たくないのに見てしまうあの人』を思い浮かべながら見守ってください。

カラシソエル

カラシソエル

イラストレーター。主に万年筆と水彩絵の具を使う。
毎日深夜にゆるいイラストをSNSに投稿する活動をしている。
文具とお茶の時間が好き。

Instagram:https://www.instagram.com/karashisoell/
Twitter:https://twitter.com/karashisoell
Blog:https://karashi-soell.com/press/

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