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 > ブスも半ばを過ぎた現役OL37が送る「美女養成講座」 第12回『スタメン化粧品を手放せば美人になれる。パーソナルカラーすら忘れて切り開く新しい私のススメ』

ブスも半ばを過ぎた現役OL37が送る「美女養成講座」 第12回『スタメン化粧品を手放せば美人になれる。パーソナルカラーすら忘れて切り開く新しい私のススメ』

2019/02/28 UPDATE

”断捨離”という言葉が巷を賑わせ、2010年流行語大賞にノミネートされてから早8年。
私たちは本当に、本当に捨てるものが多かった。
服、パンプス、かばん、宝飾品に始まり、果ては家具家電や人間関係に至るまで。
この飽満の時代に、モノを断ち、モノを捨て、モノから離れる行為がブームになるなんて、いったい誰が予想できただろうか。

中には「捨てるために買う」なんていう断捨離依存症の人も出てきたりして、社会現象にまで発展しましたね。

私はここ数年で、ずいぶんと化粧品を捨てました。

いや、いまさらね、見識高いみなさんに各アイテムの使用期限はこれこれこうで……なんて基本中の基本を冗長に説くつもりはありません。そういうのはもう、まとめサイトに任せたんだ。
でも、やっぱり一応さくっと再掲しておく、私は丁寧で優しい人間だから。

化粧品の使用期限(目安)

◇基礎化粧品:未開封3年、開封後1年
◆下地/ファンデーション:未開封3年、開封後6ヶ月
◇フェイスパウダー:未開封5年、開封後2年
◆アイシャドウ:未開封3年、開封後1年
◇アイライナー/マスカラ:未開封3年、開封後2ヶ月
◆リップ類:未開封3年、開封後6ヶ月
◇日焼け止め:未開封4年、開封後3ヶ月


この時点でやばい人はすぐさま該当のブツをゴミ箱にシュートしよう!
顔が雑菌まみれだよ!

はい。話が逸れました。

私が言いたいのは、化粧品は日々進化してるってことなんです。
どこかで見たような色だと既視感を覚えても、質感が今っぽかったり、ラメの配合が従来とは違ったりする。30分かけてパッティングしてようやく叶う保湿感が、たったの5分雑に液を馴染ませただけで得られたりする。
たったそれだけで、顔は途端に今をときめく。
古い化粧品はゴチャゴチャ考えずにさくっと手放したほうが美人になれるんですよ、絶対にね。

試行錯誤が経験値となる

私が思うに、戦犯はパーソナルカラーだ。
イエローベース、ブルーベースともに、今やプロ診断後の迷える子羊たちを導くwikiが存在する。先人が時間とお金を費やしたコスメ大辞典が、「おれの言うことだけ聞いときゃいいんだ」と言わんばかりに君臨してる。
私もブルベ夏と分かった当初はそりゃ毎日食い入るようにwikiを眺め、どこで化粧品を選ぶにも片手には必ず携帯がありました。だってみんなと変わらず、右も左も分からない中で化粧品の海に溺れていたから。

でもあれって、あくまで色彩感覚を身につけるための図鑑に近いんですよね。
名前の挙がっている化粧品を実際に手にとっては、肌感覚で「この色は似合う」「この質感は難しい」を学習する。

だから、ある程度センスが身についたあとは自力で開拓する胆力が要るんです。そうしないと、色は正解でも、顔はどんどん不正解になっていくから。

アップデートに馴れ合いは無用

私は今、長年連れ添ったスタメン化粧品にすら、ついつい伸びそうになる手をぐっと堪えて暇を出しています。
大好きなブランドの新作から始めて、馴染みの薄いブランドを開拓し、ときには敢えてハズしてみたりもします。
それが結果的にはよい意味での隙に繋がって一気に表情が華やいでいる、その実感があります。
暇を出した化粧品たちがまた私の顔の上で踊ってくれる日が来るのかどうかは、正直まだ分からない。

でも。


間違いのない顔づくりは、いつまで間違いがないのでしょうか。
いつかは間違いが起こるのではないでしょうか。


いや、そんなことより、正直そろそろつまんなくなってきたんじゃない?
ここらが潮時だと思います。


だから、私はそろそろ、次へ行く。

投稿者名

37

ブスも半ばを過ぎた現役OL。
耽溺するは美容、料理、絵画など。
ハイパーカワイイクリエイターやってます。
Twitter:@37nus

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