産地直送が人生を幸せにするといっても過言ではない。

わが家の笑顔おすそわけ #13 「新しい食との出会い」〜5歳さんの場合〜

2021.03.20

産地直送にハマっている。

スーパーにはなかなか並ばない産地直送のおいしいものが、インターネットで注文すれば3日と掛からず玄関に届くのだ。良い時代になったものである。

しかも、お店で食べたら結構なお値段がしそうな産地のものでも、比較的リーズナブルな価格で購入することができる。ここ一年は自宅でごはんを食べることが多くなったが、産地から送られた食材たちが食卓を彩ってくれる。

たとえばこちらを御覧ください。

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岩手県の沿岸北部にある「洋野うに牧場」から届いたうにです。

まず「うに牧場」って名前が最高すぎるんだけど。漁師さんがうにを「放牧」しているんですかね。良い環境で放牧された牛からはおいしいが牛乳が搾れると聞きますが、うにも同じなのかもしれない。

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これが牧場でのびのびと育ったうにの輝きですよ!

おいしさのあまり家族全員で悲鳴を上げながら食べました。このうにを食べたらマジで普通のうにに後戻りができなくなるので覚悟して頼んだほうがいいです。

5個入で5,000円ほどなので、値段だけ聞くとちょっとお高く感じるかもしれないですが、実際に食べてみたら安く感じます。1個1,000円以上の価値が確実にあります。

続きまして佐賀牛。

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僕は三度の飯よりすき焼きが好きなのですが、これだけは断言できます。

「肉の旨さは値段に比例します」

高級店へ行けばもちろんおいしいすき焼きを食べることはできます。しかしそれなりのお値段がする。そんな時は良い肉を産地から取り寄せるのです。1/3のお値段で貴族のような気持ちになれます。

ちなみにこの最高級A5ランク佐賀牛は、500gで約5,000円ちょっとです。たしかに普段食べている肉と比べたら高いです。しかしこの値段で貴族になれるのなら安いもんだと思いませんか?たまにでいいんです。貴族になりましょう。

あと卵もオススメしたい。

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栃木県の益子町の薄羽養鶏場の卵。

おいしい卵の味わい方としてベストなのはズバリ「卵かけごはん」である。

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この写真をおかずにごはんを食べられそうな気さえする。

薄羽養鶏場の卵が届くと、息子たちがすごい勢いで消費していく。子どもの舌の正直さにはいつも驚かせられる。卵の違いがちゃんとわかるんですよね。

ちなみにこの卵は50個で約3,000円なので1個約60円。スーパーの卵に比べたらめっちゃ高いけど、一回買うとハマります。毎朝60円の贅沢ですね。しかし60円で毎朝幸せになれるのだとしたら良くないですか?

こんな感じで一年を通して旬のモノを取り寄せては季節の味を楽しんでいるわけですが、今回はこちらを頼んでみました。

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どどん!牡蠣!!

佐賀県の太良町、竹崎のブランド牡蠣「ゆり姫」です。

先日友達のヨッピーさんが絶賛していたのでさっそく購入してみました。

太良町は牡蠣小屋の発祥の地と言われているそうなんだけど、名物の竹崎カキは「大きくて、甘くて、焼いても縮まない」らしいです。

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どうやって食べるか迷うところではあるけど、まずはグリルで焼くことにする。ホイルを折って長い帯を作り、牡蠣をぐるりと囲い、土台にする。

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横から見るとこんな感じ。こうやって水平にしておくと、焼けてパカッと牡蠣の殻が開いたときにおいしい貝のエキスがこぼれません。

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焼き上がりの時間は大きさとかにもよりますが、大体5分〜8分くらいして殻がパカッと開いたらそれが合図です。

レモンと醤油を2滴くらいかけ食べます。香ばしい磯の香りが部屋に広がる。磯のアロマと名付けよう。

では実食!!

「うんんんんんんんっま!!」

これマジ最高だな!!海のおいしいエキスの集合体なのか?

優しい甘みが口いっぱいに広がる。飲み込むのがもったいないレベル。願わくば永遠にこれを食べ続けたい。

次は蒸し牡蠣を試してみよう。

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さっきと要領は同じ。ホイルでぐるりと囲んで水平にする。

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見よ!これが蒸し牡蠣だ!

もう食べなくても、すでにおいしい。ぷりっぷりなのが目でわかる。

竹崎カキは身が縮まないという特徴がよくわかる。むしろ膨らんでるんじゃないのか?と思うくらいだ。さっそくいただきます。

「うんんんんんんんんんっっま!」

これはマジで今まで食べた牡蠣の中でも最高においしい。これはほとんど海喰ってるみたいなもんだよ。いや〜牡蠣って海だったんだな。有明海の恵みを口いっぱいに感じる。

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味変で蒸し牡蠣にバターをのせてみる。

言わずもがなおいしいに決まっている。食べなくてもわかる。(実際超絶おいしかった)

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ちなみに牡蠣×柚子胡椒は最強コンビなので、絶対に試してほしい。僕に「教えてくれてありがとう」と感謝すること間違いなしです。

深夜のキッチンでビール片手にウホウホ言いながら自宅で牡蠣小屋をやっていたのだけど、これは楽しめる。今度は一斗缶で買って自宅でマジの牡蠣小屋やりたいな。

産地直送を生活の中に取り入れると、食事が確実に楽しくなる。スーパーより値段は高いけど、たまの贅沢で頼んでみるのはオススメです。時々は貴族の生活をしてみましょう。

5歳

37歳。嫁と息子2人。
嫁は可愛くて、恐ろしい。
息子達は可愛くて、可愛い。
そんな4人家族の半径15mの生活。
嫁が快適に生活出来る事を一番に考えながら今日も僕は働いて、そして書く。
普段僕の話を聞いてくれる人はいないので皆さんが聞いて下さい。よろしくお願いします。

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