大好きな「バナ」

わが家の笑顔おすそわけ #20「フルーツ」〜豆さんの場合〜

2021.10.28

わが家でフルーツといって真っ先に思い浮かぶのはバナナです。

元々、幼児はバナナが好きになるというイメージがあり、わが家はどうなるかなーと楽しみにしていたのですが、予想通りガッツリとバナナにハマってくれました。

息子だいずの激しすぎるバナナ愛が始まったのは1歳を過ぎたあたりからだった気がします。

朝起きたらまずバナナ。
ごはんを食べて更にバナナ。
夜泣きで起きた時にもバナナ。
とにかくバナナが食べたくて、バナナを見かけると口に入れてもらえるまで「バババ~!」と言って泣き叫んでいました。

あまりの消費っぷりに、買いだめしたバナナでそのうち野菜室が埋まるのでは?と思ったほど。

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食事としてはもちろん、お出かけの際中にグズって手が付けられなくなった時、バナナを差し出せば夢中になって頬張ってくれるので、いざという時の「お守り」としてお出かけ鞄には必ず1本バナナを忍ばせていました。

実家も義実家もだいずのバナナ愛を理解してくれており、遊びに行く連絡をすると必ずバナナを用意して待っていてくれます。孫の喜ぶ顔と、駆け寄ってきてくれる愛らしさのために、皆してバナナを差し出してくるのは少しおもしろい光景です。

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今では1本余裕で食べてしまうだいずですが、ハマり始めた当初は半量だけを輪切りにカットして与えていました。残りの半量はまた後で与えられるよう綺麗に保存したいため、包丁で毎度毎度丁寧にカットしていました。

でも私は自他共に認める面倒くさがり。
正直バナナのためだけに包丁を使いたくない。
そこで突然ですが、そんな私が得たバナナの最強知識でもある、包丁を使わずきれいに真っ二つにバナナを割る方法をお教えしたいと思います。

バナナを1本、皮がついたまま用意します。
①割りたいなーと思う部分の両端をしっかりと握り
②左右に引っ張る。

以上です!

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え、これ、手だけで割ったの?と驚くほどに皮まできれいに割れますので、是非一度お試しいただきたいです。初めてこのやり方で割ったときは感動で、何本でも割りたくなってしまった思い出があります。

割ったあとは手で適当な大きさにもぐだけなので包丁いらず。まな板いらず。
割る必要がある人もない人もぜひ一度試して欲しい技ですね。


まぁそんなこんなでだいずも大きくなりまして。
1本まるっと食べるのはもちろん、まだ下手っぴなので補助は必要ですが、皮も自分でむくようになってきました。「バババ」という呼び方もつい最近「バナ」に変化して、徐々にバナナの名前に近づいてきました。

そしてそれと同時に、毎日食べていたバナナを「今日はいらない」「もういらない」と食べない日も出てきて。成長による変化を感じつつ、バナナ愛はもう終わってしまったのかな。1年って少し短かったな…と少しの物足りなさも感じています。

あまりバナナを食べなくなった代わりに、最近の彼の手にはままごとセットのバナナが握られています。寝る時は「バナ、ねんね」と言って布団に大事に持って入り、夜中に手元にバナナが見当たらないと「バナ、ない」と言って泣き、保育園にも「バナ、いっちょ(一緒)」と言って大事に持っていくのです。

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「バナ!バナ!」と嬉しそうにおもちゃのバナナを抱きしめる姿を見て、あ、まだ当分はバナナ愛続行だな。とちょっとほほえましい気持ちになったりするこの頃です。

幼児用家具や遊具デザイナーとして働きながら、息子「だいず」の育児日記的お絵描きメモを日々描いている。
何でも自分が一番楽しみたい。気になる事はなんでもやりたい。そんな気持ちで工作したり、文章書いたり、ラジオで喋ったり、なんか色々していたりする。
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