プロのサービスも実家も、頼れるものはなんでも頼る!近藤春菜さんの「頼り上手」な暮らし方

おうちごはんはこれでいい#2

PEOPLE
2026.09.03

ビデオポッドキャスト番組『おうちごはんはこれでいい』は、「自炊に疲れる気持ち」や「あえてがんばらないこと」を共有し、毎日のごはんを無理なく続けるための工夫や、上手な"頼り方"について語る番組です。聞き手はフリーアナウンサー ラジオパーソナリティの川島葵さん。ゲストはハリセンボンの近藤春菜さんです。第2回では、家事が大の苦手だという春菜さんが、プロのサービスや実家をどのように頼っているのかについて伺いました。

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お話を伺った人:近藤春菜さん

1983年2月23日生まれ。東京都出身。東京NSC同期生の箕輪はるかさんとお笑いコンビ「ハリセンボン」を2003年に結成し、数々のバラエティ番組などに出演。

音声を再生してお楽しみください。


プロのサービスも実家も、頼れるものはなんでも頼る!

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川島

春菜さんは、家事で苦手としていることってあるのでしょうか?

近藤

ほぼほぼ苦手ですね。洗濯物を畳んでしまうのも、水回りの掃除も苦手。ほとんどのことが苦手です。

川島

逆に、得意なことは?

近藤

洗濯機の全自動のボタンを押すこと(笑)。あと、お米を炊くのは得意ですね。炊飯器ではなくて、お鍋で炊いています。今って鍋自体が簡単に炊けるようにできているんですよ。だからめちゃくちゃおいしく炊き上がる。それ以外は苦手ですね。

川島

お話を聞いているとすごく安心します。「春菜さんでもそうなんだ」っていう。

近藤

SNSとか見てたら、みんなおうちをきれいにしているから尊敬しかないですね。日々、仕事して家事をして…。みんな同じ24時間を生きているはずなのに、物がまったく散らかっていないおうちとかあるじゃないですか。

川島

いろいろと試行錯誤して、「これはもうやらないことにしたよ」っていう家事はありますか?

近藤

やらないというか、「本当はやらなきゃいけないのにやれていない」ことはいろいろあります。服を畳んでしまうとか。干したところから直接取って着ちゃう。

川島

フレッシュな状態で着るんですね。

近藤

そんなもぎたての果実みたいに言ってくれるんですね!そうそう、いちご狩りとかぶどう狩りみたいに下着狩りって感じでね、フレッシュな状態で履かせてもらってます。もしくは一旦ソファーに置いて…。

川島

熟成させて…。

近藤

その考え方いいですね!フルーツだと思えば、洗濯物を畳まなくても罪悪感がない。

川島

でも、畳もうという気持ちがあるだけでもえらいと思います。だって、本当にお忙しいじゃないですか。家の中のことって、どうやってやりくりしているんですか? 頼っている道具やサービスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。

近藤

食事に関してはデリバリーをすごく使っています。あとは、お掃除もプロの方に頼ることがあります。

川島

1週間に1回とか、2週間に1回来てもらってるんですか?

近藤

そんなに頻繁ではなくて、半年に1回とか。自分でやってもどうしても取れないカビや水垢など、そういうものが気になったらプロに頼みます。私は掃除のアマチュアなので。

川島

お掃除のプロの方が作業しているときは、ずっと見ているタイプですか?

近藤

離れて見つつ、たまに様子を見に行ったり。プロの方って「こんなところまで!?」ってところまでやってくれるじゃないですか。本当にありがたいなって。頼れるものはすべて頼りますね。

川島

なるほど。

近藤

洗濯物も、気付いたら大家族ぐらいの量が溜まっているんですよ。一人暮らしなのに。どうしようもなくなったら、洗濯物を車に積んで実家に持っていって母にお願いする…という生活をしています。43歳にもなって。

川島

コインランドリーに行かれるのかなと思ったらご実家!

近藤

東京生まれの強みですよね。車ですぐ帰って、取りに行くのもすぐできるっていうのは。そんなことしているくせに、変なこだわりがあるんですよ。白いものは白いものだけで、黒いものは黒いものだけで洗いたいとか。なので、黒いものだけを袋に入れて実家に持っていく、みたいな。

川島

じゃあ、もし色落ちしたらご実家の何かが黒くなるんですね。

近藤

そうです。ごめんね、ありがとうっていう気持ちです。

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川島

さっき、お食事はデリバリーも使うとおっしゃってましたけど、お気に入りのものってありますか?

近藤

健康にこだわったお弁当とかもデリバリーできるので、今はそれがブームです。焼き鮭、五穀米、ほうれん草のごま和え、きんぴらごぼう、昆布…みたいな。一人暮らしではなかなか作れないようなおかずが入っているお弁当が好きです。お店によってはお米や調味料の産地まで書いてくれているところがあるので、信用できるし、「これは体が喜ぶな」って思いますね。

川島

食事をするときのこだわりってありますか?

近藤

お味噌汁がついてきたときは、ちゃんとお椀に移して飲むようにしています。お弁当がさらにおいしそうに見えるようにすることは心がけていますね。目からもおいしさを楽しむというか、五感で楽しみたいんです。だから一旦、テーブルをセッティングしてから「いただきます」をしています。

川島

素敵!

近藤

最近、友達同士でVlogみたいな動画を撮れるsetlogというアプリを渡辺直美ちゃんとやっているんです。SNSに出さない、プライベートな動画の交換を二人でやっているんですよ。直美ちゃんはアメリカに住んでいるので時差があるんですけど。食事をsetlogに載せたいから、ちゃんとセッティングします。

川島

世界に発信したらたくさん見られそうですね。

近藤

世界に発信できないものもいっぱい撮っているので、二人だけで楽しんでいます。時差があるので遠距離カップルみたいな感じで、それが嬉しくて。

川島

お互いの動画を見て、食で影響を受けることはありますか?

近藤

直美ちゃんはめちゃくちゃ自炊してるんですけど、それがちゃんとしてるんですよ。蒸し野菜とかヘルシーなものを作っていたり。だから私も、「ちょっと健康志向で食べよう」とか「甘いものはやめておこう」とか、影響を受けています。

川島

SNSやアプリを使うことによって意識が変わるんですね。

近藤

そう。「直美ちゃんが日本に来たらここの焼肉屋さん一緒に行こうね」とか、そういう共有もできるので楽しいです。

シンプルでおいしい「ニラそうめん」

『おうちごはんはこれでいい』では、「今日はもう疲れた!」「でもおいしいものを作って食べたい!」そんな方のためのおたすけレシピを案内人(声優・野島健児さん)の声でご紹介します。今回は、シンプルな材料でさっぱりとおいしい「ニラそうめん」です。

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材料(2人分)

  • そうめん…200g
  • ニラ…100g
  • 卵黄…2個
  • A
  • ごま油…大さじ1
  • 水…大さじ1
  • 砂糖…小さじ½
  • 塩…小さじ1/2
  • 輪切り唐辛子…1本分
  • B
  • かつお節(揉んで粉末にする)…2g
  • 白いりごま…小さじ2…
  • こしょう…少々
  • ラー油…適量

作り方

1. ニラを5mm幅の小口切りにして、大きめの耐熱ボウルに入れる。
2. Aを加えて混ぜ、ラップをしてレンジで90秒かける。
3. そうめんを熱湯で茹で、冷水で締めてザルに上げ、水気を軽く押し絞る。
4. ニラのボウルにそうめんを加えてBも混ぜる。
5. 器に盛り、卵黄をのせる。
  • そうめんの水気を絞りすぎるとニラが絡みづらいので、水分が少し残る程度に押し絞りましょう。
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