doriokun/綴る料理人

1983年東京都生まれ。23歳の時に料理の仕事を始める。
イタリア料理を中心に都内のレストラン複数店にて修業の後、ピッツェリアのシェフを経て、現在は肉料理店のシェフを務める。
コロナ禍における時短営業中にnoteに出合い、家族や子育て、ちょっとした料理のコツなど、料理人目線で日常を綴ったエッセイを書き始める。