あん子

20代、普通の働く女子。幼少期から母に手を取られ料理の手伝いをしていたことから、自然と食への興味を持つ。社会人になってから、旅館の厨房で働いて調理師の資格をとり、料理への愛着が確立される。同じく幼少期から続けてきた「文章を書く」ことをライフワークとし、noteで定期的にエッセイや小説の創作活動をしている。食の楽しさと尊さをもっと多くの人に伝えられる書き手になることが目標。