まいたけステーキのスープと焼きサバサラダ

耳で楽しむおいしいスープレシピ #7

2020.10.14

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スープ作家 有賀薫さんの声でお届けする“聴くレシピ”。秋はきのこが美味しい季節ですね。今回は、今が旬のまいたけが主役!「まいたけステーキのスープ」を作ります。このレシピは、有賀さんの新刊『スープ・レッスン2 麺・パン・ごはん』にも掲載されています。さらに、このスープに合わせて、お惣菜にひと手間加えるだけの簡単な副菜「焼きサバサラダ」を添えることで、栄養バランスもバッチリ。ぜひ聴きながら一緒に作ってみてください。

まいたけステーキのスープ


材料(2人分)

※4人分は倍の分量で同様に作れます。

  • まいたけ…150g(大1パック)
  • めんつゆ(3倍濃縮)…50mL
  • オリーブオイル…小さじ2
  • 唐辛子粉または七味唐辛子…適宜

作り方

1. まいたけを手で大きめに分ける。

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  • 一般的にまいたけは、株が大きい方が美味しいと言われています。
  • 手のひらサイズを目安に2つか3つに分け、なるべく大きいまま使いましょう。
2. 深めのフライパンに、オリーブオイル小さじ2を引いて中火にかけ、まいたけを乗せる。

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  • まいたけは表を下にしてフライパンに乗せましょう。茶色が表、白色が裏です。
3. 一回り小さな鍋や水を入れたボウルなど、重石になるものをまいたけの上に乗せる。このまま2分ほど焼いて焦げ目をつける。

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  • まいたけの上に直接重石を乗せても、クッキングペーパーやアルミホイルを被せてから重石を乗せても良いです。
  • 焦げ目をつけると香ばしくなり、焦げ目が水に溶け出すことで、風味のあるスープになります。
4. 2分経ったら重石を取り、まいたけの焦げ目を確認しながら裏返して、さらに1分ほど焼く。

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  • ここで醤油をたらし「まいたけステーキ」として、おつまみにしても美味しいですよ。
5. めんつゆ50mLと水400mLを加え、煮立てる。
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6. 煮立ったら、スープ皿に盛り付けて完成。お好みで唐辛子粉や七味唐辛子を振る。

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  • 盛り付けるお皿は、まいたけを大きく見せたいので、平皿がおすすめです。
  • まいたけもスープも茶色なので、唐辛子の赤が入ると、とても綺麗に見えます。

焼きサバサラダ

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材料(2人分)

  • サバの塩焼き(お惣菜)…1切れ
  • 水菜…1束
  • 玉ねぎ…1/4個
  • ドレッシング
  • 酢…小さじ1
  • 醤油…小さじ1
  • オリーブオイル…小さじ2

作り方

1. 水菜は3~4cmくらいに刻み、玉ねぎは薄切りにする。
2. 水菜と玉ねぎをお皿に盛り付ける。
3. サバの塩焼きを食べやすい大きさに切って2に乗せる。
4. 酢、醤油、オリーブオイルを混ぜたドレッシングをかける。

おいしいポイント

  • まいたけはしっかりと焦げ目をつけて、旨味を引き出すのがポイント。
  • 焼いたまいたけの風味と、さっぱりとした味付けで食べる焼きサバサラダは相性抜群です!

有賀 薫

スープ作家。1964年生まれ、東京出身。ライター業のかたわら、家族の朝食に作り始めたスープを8年以上毎日続けている。スープの実験イベント“スープ・ラボ“はじめ、スープをテーマにしたイベントを多数開催。著書に『365日のめざましスープ』『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』『朝10分でできる スープ弁当』。

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撮影:木村琢也