平川大輔さんの声で作る「コロンビアのミルクスープ チャングア」

ボイレピ♪ 朝ごはん #17

2021.08.01

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休日の朝にぴったりの“聴くレシピ”をお届けする「ボイレピ♪ 朝ごはん」。

第17回は、声優の平川大輔さんをナビゲーターに迎えて「コロンビアのミルクスープ チャングア」を作ります。長ねぎの青い部分を入れて煮込み、刻んだパクチーをたっぷり散らした爽やかなミルクスープ。世界各地の家庭の台所を訪れ、一緒に料理をしてきた岡根谷実里さんのレシピです。

料理の音は「しあわせの音」。世界の台所を探検する気分で、いつもとちょっと違う朝ごはんをお楽しみください。


材料(2人分)

  • 牛乳…1カップ
  • 水…1カップ
  • 卵…2個
  • 長ねぎ(青い部分)…10~15cm
  • パクチー…適量
  • 塩・こしょう…適量
  • 食パン…2枚

作り方

1. 食パンをトースターにセットして、カリッとするくらいしっかりめに焼く。長ねぎは鍋に入る適当な大きさに切っておく。
2. 鍋に牛乳と水、ねぎを入れて火にかける。塩こしょうをしてかき混ぜ、強めの中火で沸騰するまで温める。
3. パクチーを細かく刻み、卵を一つずつ器に割っておく。
  • 卵は鍋に直接割り入れるより、一つずつ器に割っておく方が安心です。
4. 沸騰したらねぎを取り出し、ぶくぶくしない程度に火を弱めたら、卵を一つずつ離れた場所にそっと入れる。刻んだパクチーを加え、卵に軽く火が通るまで3〜6分ほど弱火で加熱する。
  • パクチーはトッピング用に少し残しておきましょう。
  • 卵は約3分で半熟、約6分で固ゆで状態になります。お好みで加減してください。
5. トーストを一口大に切って器に入れる。その上にまずは卵、そしてスープを注ぎ、残しておいたパクチーを散らす。
  • 食パンだったら6〜8等分くらいが見栄えよくなります。手でちぎってもOK。器に入りきらなければ、添えておいてスープに浸して食べる方法もあります。

おいしいポイント

  • 長ねぎの青い部分は香りが出たら取り出しますが、代わりに刻んだ万能ねぎを入れてスープと一緒に食べてもいいですよ。
  • コロンビアではパン粥のようにして食べますが、パンを別で添えておいてスープに浸しながら食べるなど、お好みで!
  • パンは、食パンでもフランスパンでも何でもOK。シンプルな味わいの食事系が合います。コロンビアでは、クラッカーのようなものを割り入れて食べることも。
  • にんにく1片を加えるのもおすすめです。つぶしてねぎと同じタイミングで加え、同じタイミングで取り出します。

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岡根谷実里さんの現地エピソード

首都ボゴタの家庭で、「ボゴタの朝食だよ」と言いながら教えてくれました。コロンビアは小さい国ですが、多様な気候があり、食事の地域性がはっきりあるのです。ボゴタは富士山の6合目くらいの標高があり、冷涼な気候です。

パクチーは東南アジアのイメージが強いかもしれませんが、南米でもよく使います。東南アジアではトッピングとして使うことが多いですが、南米地域では煮始めに入れて出汁のように使うことも多く、パクチーの風味がないと「何か物足りない」と感じるのだそうです。あっさりしたスープですが、にんにくを入れるとガツンとした味わいになります。夏バテ気味や二日酔いの日には、ぜひにんにくを入れたチャングアも試してみてください。


平川大輔さんからのメッセージ

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平川大輔

ナビゲーター:平川大輔

6月4日生まれ。吹き替えからアニメまで幅広く活躍中。『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』などでオーランド・ブルームの吹き替えを担当。主なアニメ出演作品は、『Free!』竜ヶ崎怜 役、『イタズラなKiss』入江直樹 役、『鬼滅の刃』魘夢〈下弦の壱〉役など。
好きな料理は「お味噌汁」。お気に入りの調理道具は「シリコンスチーマー」。

岡根谷実里

世界の台所探検家。長野県生まれ。クックパッド株式会社に勤務の後、独立。世界の台所を訪れて一緒に料理をし、料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。執筆やワークショップの他に、全国の小中高校への出張授業も精力的に行っている。訪問国/地域は60以上。

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脚本・演出:飯村聖美
レシピ監修:岡根谷実里
イラスト:染町

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