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使い切り上手になろう!市瀬悦子さんの秋食材レッスン「さつまいも」編

特別企画

FOOD
2026.11.03

秋の食卓、さつまいもを活用してみませんか。「おすすめレシピにトライ→余った分の保存法→保存した状態からもう1品」という流れで覚えると、使い切りもしやすくなりますよ。

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教えてくれた人:市瀬悦子さん

料理研究家。日常的な食材と調味料で作れる市瀬流「おいしい日本の家庭料理」が人気を集め、著書は60冊以上。大の音楽好きでもあり、最近はヒップホップがお気に入り。トイプードル2匹と暮らす愛犬家でもある。

今回の食材:さつまいも

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「4~5本まとめて売られていることが多いさつまいも。太さで火の入り方がかなり変わってしまうので、同じぐらいの大きさに切りそろえて料理するのがポイント。特に太いものは、加熱時間を少し長めに加減してください。」

鶏とさつまいものオイスター甘酢和え

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材料(2人分)

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      • 鶏むね肉…1枚(250g)
      • さつまいも…1本(250g)
      • 片栗粉、油、いりごま…適量
      • A
      • 酒…小さじ1
      • 醤油…小さじ1
      • B
      • オイスターソース…大さじ1と1/2
      • 砂糖…大さじ1
      • 酢…大さじ1
      • 醤油…小さじ1

作り方

1. さつまいもは皮つきのまま1cm幅の輪切りにして、さっと水にくぐらせ、水気をふく。
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2. 鶏肉は皮を除き、ひと口大のそぎ切りにする。容器に入れてAを加えてもみ込み、片栗粉をしっかりとまぶす。
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ポイント

むね肉の表面をよく見ると、繊維のすじが入っています。これを断つように切ると、肉が柔らかく仕上がります。そぎ切りにして調味液をもみ込むことで、片栗粉がしっかりついて、味がからみやすくもなるんです。

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3. ボウルにBを入れて混ぜ合わせておく。
4. フライパンに油を入れて170℃に熱し、鶏肉、さつまいもを入れ、ときどき返しながら5分ほど揚げ、油を切る。
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5. 4を3のボウルに加えてからめ、いりごまも混ぜる。
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オイスターソースは炒め物など、加熱するときに使うイメージがあるかもしれませんが、和え物やつけダレに混ぜてもおいしいですよ。さつまいもがごはんのおかずになる味つけを考えました。

余ったさつまいもは、蒸して保存!

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1. さつまいもはよく洗い、大きいものはせいろに入る長さに切る。
2. さつまいもを入れたせいろを沸騰した鍋に重ね、30分を目安に竹串がスッと通るまで蒸す。
3. さつまいもが冷めたら、ラップに包んで冷蔵庫で保存する。
※冷蔵庫で約5日間保存可

蒸したさつまいもで、副菜にもう1品!
さつまいもとナッツのハニーマヨサラダ

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材料(2人分)

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  • 蒸しさつまいも…小1本(200g)
  • アーモンド…20g(無塩)
  • レーズン…大さじ2
  • A
  • マヨネーズ…大さじ1と1/2
  • はちみつ…大さじ1
  • 塩…ひとつまみ
  • 粗びき黒こしょう…少々

作り方

1. 蒸しさつまいもは手で一口大に割る。アーモンドは粗く刻む。
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2. ボウルにAを混ぜ、1、レーズンを加えてさっと和える。
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パンと合わせてもいいし、白ワインのおつまみにもいいレシピ。余ったレーズンやナッツは冷凍して保存ができ、使うときはそのまま加えてOKです。

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取材・文:白央篤司
撮影:豊田朋子