さけとチンゲンサイの中華風たきこみごはん

コウケンテツの「つくってみよう!休日かぞくごはん」#11

2021.05.01

こどもたちが自分で作ることのできる、「休日かぞくごはん」をコウケンテツさんに教えてもらうシリーズ。第11回は「さけとチンゲンサイの中華風たきこみごはん」です!さけの下ごしらえをして材料を入れたら、あとは炊飯器のスイッチを押すだけ!

包丁包丁や火火を使うところはマークでしめしているので、おうちの人が見守ってあげてくださいね。

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さけとチンゲンサイの中華風たきこみごはん


材料(2人分)

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  • 米…2合
  • 生さけの切り身…2切れ
  • チンゲンサイ…1株

  • (A)しょうゆ、オイスターソース、ごま油…各大さじ1
  • (A)酒…大さじ2
  • 下味
  • 酒…大さじ2
  • 塩…小さじ1/3

作り方

1. さけはピンセットで小骨を取ります。ななめ上に引き抜くのがポイント!
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2. 1に下味をもみ込んで5分ほどおき、水けをペーパータオルでよくふきます。
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3. 包丁チンゲンサイは2センチ幅くらいに切ります。
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4. といだお米とAを炊飯器に入れてさっと混ぜ、2合の目盛りまで水を入れます。
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5. 鮭とチンゲンサイの茎をのせて、たきます。
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6. たきあがったらチンゲンサイの葉をのせてふたをして、10分ほど蒸らします。
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7. 全体をさっくりとまぜあわせます。
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8. うつわに盛って完成です!
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こどものためにデザインしたレシピをこちらからダウンロードしていただけます!

レシピのポイント

  • 先にお米に調味料を入れてなじませ、水を後から入れると、水加減がしやすくなるよ!

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コウケンテツさんからのメッセージ

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炊き込みごはんって、大人もこどもも大好きですよね!炊き込みごはんにするだけで、お米があっという間になくなるから不思議です。

このレシピではさけを使っていますが、代わりに鶏肉や豚肉を使ったり、きのこや根菜などを入れて一緒に炊いてもおいしいよ!

さて、春休みが終わったと思ったら今度は大型連休がやってきます。そう、おうちごはんを担うみなさんは、毎日のごはんも悩みどころではないでしょうか。

さっと作れて栄養もたっぷりのものが食べたいとき、我が家では鶏とにんにくの塩ベースの野菜鍋をよく作ります。野菜はその日の冷蔵庫にあるものをなんでも加えます。お餅を入れたり、春雨を入れたり、最近はラーメン(乾麺)を仕上げに加えた野菜ラーメンが人気!

そして味付けは各々でしょうゆやごま油を食べるときに足すので手間いらず!おすすめです!

コウケンテツ

料理研究家/大阪府出身。旬の素材を生かした手軽でおいしい家庭料理を提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30か国以上の国を旅して世界の家庭料理を学ぶ。3児の父親としての経験をもとに、親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動にも力を入れている。
近著は『本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ』(ぴあ)、『アジアの台所に立つとすべてがゆるされる気がした』(新泉社)。

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撮影:キッチンミノル
レシピデザイン(PDF):山辺りさき