セロリ嫌いでも食べられちゃう!?子どもも大好きな「カニカマとセロリのサラダ」

枡田絵理奈の「聴くコラム」 #8

2021.01.08

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元TBSアナウンサーで、現在は広島在住のフリーアナウンサー枡田絵理奈さんによる「聴くコラム」。毎回「食」にまつわる様々なお話をしながら、枡田さんおすすめの「おうちごはん」を一品紹介してもらいます。

第八回のテーマは、「2021年の抱負」と「仕事と家庭のバランス」について。そして今回のおうちごはんレシピは、子どもも大好きな「カニカマとセロリのサラダ」です。簡単でおいしい!レシピとともに、ぜひコラムをお楽しみください。


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2021年、新年あけましておめでとうございます!

アイスムをご覧のみなさん、あけましておめでとうございます!枡田絵理奈です。
今回も広島の自宅からお送りしています。

2021年がやってきましたね。去年できなかったことを、「今年こそは」と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。

わたしは2020年はほとんど実家へ帰ることができませんでした。今の状況が落ち着いたら会いたい友達もたくさんいるし、行きたい所もたくさんあります。早くこの状況が良くなってくれることを願っています。

休み明けはなかなか調子が戻らないという方もいるのではないでしょうか。特に家庭と仕事を両立されている方は、年始に限らずやることが多くて大変ですよね。そんな今回は、「仕事と家庭のバランス」についてお話ししようと思います。

コラムの最後では、「カニカマとセロリのサラダ」の作り方をご紹介します。ぜひ最後までゆったりと聴いてくださいね。

今年の抱負は、○○○○革命!

新しい年、みなさん抱負はもう決めましたか?
わたしはですね……毎年抱負を立ててはいるのですが、正直その抱負をきちんと実行できたことがないというか、その年が終わる頃には抱負がなんだったかも覚えていないということが多くて(笑)。

でも今年こそは、絶対に守ろうと思っている抱負があるんです。それは「お片付け革命!」

わたし、探しものにものすごい時間を費やしているんです。朝出かけるときとか、子どもの幼稚園の準備をするときに、「あれ?〇〇がない〜!」ということがいっぱいあって。

調べてみたら、人間が一生のうちに探しものをしている時間って、50日から150日ぐらいあるらしいんです。一般の方がそれぐらいの日数だったら、わたしは多分一生のうち1年ぐらいは探しものをしてるんじゃないか、というような状況でして(笑)。今年はこれを改善したいなと思っているんです。

2020年にお片づけに関する本を読んで、いいなと思ったのは、がんばってきれいにする収納方法ではなくて「ラクをするためにできる収納法」というもの。

例えばパジャマとか、しわくちゃになっても構わないよね、というものは畳まないでカゴにぽんっと入れればいい、というような収納方法なんですね。

そうやって、自分の家事の負担を少なくしつつ、探しものもなくなるように、ということを今年は目指しています。

あとは、子どもたちに個人ロッカーを作ろうと思っています。今年、長男は年長で、長女も年少で入園になるんですね。なので、幼稚園の身支度を自分でしてもらいやすいよう、それぞれのロッカーを作って、自分で自分のことができる環境を整えたいと思っています。そして、それが最終的には自分の助けになればいいなと思っています。2021年は家が散らからないことを願っています!(笑)

みなさんは、どんな抱負を今年は立てましたか?

仕事と家庭のバランスを保つためにも「がんばらない」わたしでいたい

そして、「仕事と家庭のバランスで気をつけていること」について。

働きながら子育てもしているお母さんって、本当に尊敬していて、すごいなあと思っているんです。わたしも働く母ではあるんですが、毎日仕事があるとかではなくて、1ヶ月のうち3日とか1週間だけ、まとまった形でぎゅっとお仕事があるんですね。あとは主人がキャンプに行ってしまうと、その1ヶ月間だけがっつりと仕事をするというような働き方なので、普段は主婦でいることがほとんどなんです。

なので、わたしの場合は両立というほどではないんですが、それでもそんなわたしが気をつけているのは、「がんばり過ぎない」ということです。

仕事をしていても、自分としては「完璧なお母さんでいなくちゃ」と思いたくなってしまうんです。でもそれでがんばりすぎて、お母さんが笑顔じゃないっていうのは一番良くないことかなと思っていて。

子どもたちにも、「ママ、今日はお仕事がんばったのでヘトヘトで、もうがんばれませーん!」と宣言して(笑)、「ピザ取っていいですかー?」と言ったり、「ママもう疲れて、今日はがんばれないから、ママのお仕事増やさないでね」とお願いしたりしています。そうすると、意外ときちんとお片づけをしてくれたり、協力してくれたりするので、「助けを求める」ということを大事にしています。

手を抜けるところは抜くというのは大切ですよね。

ママってどんな仕事をしているの?と興味を持ってもらう

ただその一方で、「仕事をしてくると、ママって疲れちゃって相手してくれなくて嫌だな」と思われてしまうのも悲しいなと思っているんですよね。なので、ママはどんなお仕事を、どんな仲間と、どんな風にしているのか。そして、どうしてこの仕事が楽しいのか、ということを子どもが小さいうちから話すようにしています。

そうすると、子どもたちも「ママ、今日の仕事は楽しかった?」と聞いてくれたりするんですよね。仕事というのが、家族にとってネガティブなものではないということを知ってもらうためにも、いつも楽しく仕事をしている姿を子どもたちに見せたいなというのは気をつけています。

とはいえ、「とにかく頑張りすぎてはいけない!」とは思っているので、食事の栄養バランスにしても、一日三食、毎日しっかりとバランスが摂れた食事じゃなくても、一週間とかのスパンでみてバランスが取れていればいいかな、というざっくりとした考え方にしています。今日はごはんに納豆で、火も包丁も使わないでおかずも適当でいいんじゃないみたいな、そういう日があってもOK! というようにして、自分に甘くするようにしています。

みなさんは、自分にとっての仕事と家庭のバランスはありますか?いいバランスの取り方がありましたら、ぜひ教えてください。

お仕事をしながら子育てをすることも大変だし、24時間365日どっぷり!子どもと向き合う専業主婦のみなさんもほんっとうに大変だと思います。わたしも両方を味わっていますが、どちらも大変さはありますし、どれだけ気をつけていても疲れてしまうときもあると思います。また、頼りたくてもだれにも頼れないタイミングというのもあると思うので、できるときには手を抜いて、無理をせず、自分を労わって楽しく日々を過ごせるといいですよね。

子どもにもおすすめのわが子も大好きな「カニカマとセロリのサラダ」

この「聴くコラム」で毎回ご紹介している、わが家のおうちごはん。今回ご紹介するのは、子どもも大好きな「カニカマとセロリのサラダ」です。

これは、セロリ好きの人にはもちろん作っていただきたいのですが、セロリはあんまり得意じゃないかな?という方にも、一度試してみて欲しいレシピです。ちょっとセロリが好きになれるかもしれません!

実際、わが家にもセロリ嫌いの友人が来たときに出したことがあるのですが、「これなら食べられる!」という感想をもらいました。セロリはくせがありますが、うちの子どもたちも大好きなメニューです。では、作り方ご紹介しますね。とっても簡単です!


材料

  • カニカマ
  • セロリ
  • 青ねぎ
  • 調味料
  • マヨネーズ
  • ごま油
  • 塩・こしょう
  • レモン汁(あれば)

作り方

1. カニカマはほぐす。セロリは2mmぐらいに細かく刻む。青ねぎは小口切りにする。
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2.  1をボウルに入れ、塩こしょうをかけ、マヨネーズとごま油を加えて混ぜる。お好みでレモン汁をかける。
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カニカマって、わが家では結構食べきれない食材で、買ってはみるけど余ってしまうことが多いんですよね。そんなときにこのメニューをよく作るのですが、味としてはキャベツのコールスローに似ているんです。セロリの香りがさっぱりとしていて、とても食べやすいので、食欲があまりないな、というときにも良いですよ。

白赤緑がひとつのお皿の中に入って、彩りもとてもきれいで食卓が華やぐので副菜としておすすめです。みなさんもぜひ作ってみてくださいね!

さいごに

枡田絵理奈の「聴くコラム」みなさん、お楽しみいただけましたでしょうか?今日のお話、わが家が汚いというイメージで終わってしまったかもしれないんですけども(笑)。片づいた家は、ぜひインスタグラムなどでご紹介できたらなぁと思っています。

アイスムのページでは感想やリクエスト をお送りいただけます。質問が届いていたのでご紹介しますね。

「毎月の連載がとても楽しみです!枡田アナは献立はどのように考えていますか?また食材を選ぶ際に心がけていることがあったら知りたいです」

ありがとうございます!献立を考えるのは、ほんとうに大仕事ですよね。毎日のことですし。家族に「今日は何か食べたい?」と聞くと、「なんでもいいよ」と言われることが大半で。で、たまに「これ食べたいな」と言われると、「それはちょっと……めんどくさいわ」っていうメニューだったりして(笑)。

「簡単に作れる、ちょうどいいメニューでリクエストを出してよ〜」っていう感じなんですけど(笑)、困っちゃいますよね。私はタクシーに乗ったときに、運転手さんに「昨日の夕飯なに食べました?」とか結構聞いたりしちゃっています。

あと、青果店やお肉屋さん、お魚屋さんなど、対面販売のお店に行くことが多いので、そこでお店の人におすすめを聞いています。「このもも肉は、カツにしたら絶品だよ」と言われたら、その日の夜はカツにしたり、「この魚はムニエルがいいよ」と言われたらムニエルにするとか、お店の人にアドバイスを求めることが多いです。

それから、わたしは漫画が好きで、子どもを寝かしつけた後の自分時間によく漫画を読んでいるんですが……中でもグルメ系漫画が好きで。その漫画に出てきたおいしそうなメニューをスクリーンショットして、再現メシみたいなこともよくやっています。結構おいしいです!

みなさんもよかったら参考にしてみてください。ほかにも聞いてみたいことなどあれば、気軽にコメントを送ってくださると嬉しいです。お待ちしています。それではまた次回お会いしましょう、枡田絵理奈でした!

枡田絵理奈

1985年12月25日生まれ。神奈川県出身。2008年にTBSテレビに入社し、『チューボーですよ!』『ひるおび』などの番組で活躍。2014年に広島東洋カープの堂林翔太選手と結婚し、TBSテレビを退社。現在は広島で3人の子供の育児をしながらフリーアナウンサーとして活動。「アスリートフードマイスター3級」「食育実践プランナー」の資格を持つ。

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文・音声編集:佐々木久枝
カバー写真:前康輔

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