ワンプレートで栄養バランスも good!のせるだけの「カフェ風サラダごはん」

枡田絵理奈の「聴くコラム」 #12

2021.05.18

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元TBSアナウンサーで、現在は広島在住のフリーアナウンサー枡田絵理奈さんによる「聴くコラム」。毎回「食」にまつわる様々なお話をしながら、枡田さんおすすめの「おうちごはん」を一品紹介してもらいます。

第十二回のテーマは、「行事を楽しむ食」について。そしておうちごはんレシピは、手軽におうちで作れる「カフェ風サラダごはん」です。簡単でおいしい!レシピとともに、ぜひコラムをお楽しみください。


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アイスムをご覧のみなさん、こんにちは!枡田絵理奈です。
今回も広島の自宅から送りしています。

日本には1年を通してさまざまな行事がありますよね。5月はこどもの日などもありましたが、みなさんは印象に残っている行事はありますか?

私の場合はひな祭りです。私が生まれたときに、祖父が七段のひな飾りを贈ってくれたんですが、それを毎年母と一緒に飾るのがすごく楽しみで。そのひな壇の前で毎年ひな祭りのお祝いをしていました。母は今でもひな人形を毎年飾ってくれていて、それを見るたびに懐かしい気持ちになります。

ひな祭りのちらし寿司や子どもの日のかしわ餅など、行事とともに「食」を楽しまれている方も多いのではないかと思います。今回は、「行事を楽しむ食」についてお話ししたいと思います。みなさんも、行事の思い出などを思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

コラムの最後では、おうちで作れる「カフェ風サラダごはん」の作り方もご紹介します!ぜひ最後までゆったりと聴いてください。

行事食は気負わずに、子どもたちと一緒に作っています

私自身は子どもができてから行事食に興味を持つようになって、意識的に取り入れるようにしています。

ただ、子どもが生まれたばかりの頃は、はりきってすごく立派な行事食を用意したりしていたんですが、意外と記憶に残らなかったり、子どもたちの反応がイマイチだったりして、「う〜んがんばったのに(笑)」ということもあったんですよね。

なので、最近はあまり肩肘張らずに、子どもと一緒に楽しんで、「作る」ということに意識をおいています。

例えばひな祭りには、今年も子どもたちと一緒にちらし寿司を作りました。とはいっても、市販の混ぜ込むタイプのものを買ってきて、「具を中に入れて、ごはんにまぜてね」とか「卵を割ってください」と子どもたちにも参加してもらって。錦糸卵やいろいろな種類のお魚、イクラなどをみんなで飾って、できあがったら一緒にわいわいと食卓を囲む、という感じで。

子どもたちは、自分で作るとやっぱりとっても楽しいし記憶に残るようで、行事に興味を持ってくれるようになったなあと感じています。

それからお正月。おせちを作ったりするのも最近はなかなかできなくて買うことが多いのですが、その代わり今年は「おせちのぬり絵」というのを発見して、それで子どもたちと楽しみました。

おせちの絵が白黒で描いてあると、子どもたちは「これ何色に塗ればいいんだろう?」と全然わからないんですけど、一緒に調べて、「これは昆布なんだね。じゃあこういう色だね」とか「昆布って何で入ってるか知ってる?昆布っていうのは、よろこんぶ、喜ぶっていう意味なんだよー」なんていうことを説明しながら、一緒に色塗りをしました。

そのあとに本物のおせちを食べると、子どもたちは「あ!さっき塗ったのと一緒だ!」と、おせちに入っている料理にすごく興味を持ってくれました。これはすごく楽しくて、いい経験だったなと思っています。

楽しかった、がんばった日を食を通して思い出せるように

そしてわが家では、節目の日やお祝いの日には、必ずお赤飯を炊いてみんなで食べています。これは私が子どもの頃に、母がよくやってくれていたんですよね。誕生日のお祝いとかでお赤飯を食べると、その次の日のお弁当にもお赤飯が入っていて、そうするとそのお弁当を食べたときにまた嬉しい気持ちがよみがえってきたりして。

子どもたちも大きくなったときに、そんな風に楽しい食卓の風景を思い出してほしいなと思い、お祝い事のときにはお赤飯を炊いてみんなでお祝いするようにしています。

あとは主人がプロ野球選手なので、シーズン開幕のときなど、「がんばってね!」という気持ちを込めて送り出したいときにも、お赤飯を炊いています。

ただ、やっぱり作り慣れないものだと準備なども大変ですよね。最近私は「Oisix」などの食材宅配サービスが販売している、季節の食材や行事食のミールキットなどを頼んだりもしています。

必要な材料が用意されていて余ることもないですし、チャレンジしやすいのでおすすめです。

みなさんも「この行事にはこれ!」という食べ物はありますか?行事の日にはぜひ、「食」も一緒に楽しんでみてくださいね 。

ワンプレートで栄養たっぷり!華やかでおいしい「カフェ風サラダごはん」

「聴くコラム」で毎回ご紹介している、わが家のおうちごはん。今回ご紹介するのは、「カフェ風サラダごはん」です。

このメニューは、以前TBSのアナウンサーで後輩だった林みなほちゃんのおうちに遊びに行ったときに出してくれた料理で。すごく簡単だと教えてもらったんだけど、華やかだしとってもおいしい!って感激したのを覚えています。それをちょっと自己流にアレンジして、それ以来ずっと作り続けている、お気に入りの料理です。


材料

  • ごはん
  • レタスなどの野菜
  • イクラ
  • 海苔の佃煮
  • サーモンやアボカド(あれば)
  • マヨネーズ

作り方

1. ごはんの上にちぎったレタスなどの野菜を乗せる。
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2. 海苔の佃煮を数ヶ所に分けてスプーンなどで乗せる。あればアボカドやサーモンなども!
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3. いくらを散らして乗せる。
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4. マヨネーズをかけて完成!
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とっても簡単ですけどすごく見栄えもしますし、おいしいのでぜひ作ってみてください!女子会のランチや、お客さんをおもてなしするようなときにもおすすめです。

これは主人も大好きで、夏場の食欲があまりないというときに「これを食べたい」と言われたり、後輩の選手がごはんを食べに来るときなんかにもリクエストされたりします。なので男性もわりと好きなのかなと思います。これに少しだけごま油をサッとかけても、香りが出ておすすめです!

ワンプレートで栄養バランスもいいですし、これだとわが家の子どもたちもサラダをパクパクと食べてくれます。とっても簡単なので、ぜひみなさんも作ってみてくださいね。

さいごに

枡田絵理奈の「聴くコラム」、今回は「行事を楽しむ食」についてお話しました。みなさん、お楽しみいただけましたでしょうか?

五月病なんていう言葉もありますが、新生活にもちょっと疲れが出てくる頃かなとも思います。みなさん、どうかご自愛ください。疲れたときには料理もがんばらないで、おいしいものをテイクアウトしてみたり、ちょっと手抜きもしてみたりして、肩の力を抜いて楽しく過ごしましょう!

アイスムのページからは、感想やリクエストをお送りいただけます。みなさんからのコメントを読むとすごく励みになりますし、とっても嬉しい気持ちになります!ぜひ送ってみてくださいね。

また、今回のトークテーマの行事食や、ほかにも「これすごく簡単に作れますよ」というレシピなどがあったら、ぜひ教えていただければと思います!お待ちしています。

それではまた次回お会いしましょう、枡田絵理奈でした!

枡田絵理奈

1985年12月25日生まれ。神奈川県出身。2008年にTBSテレビに入社し、『チューボーですよ!』『ひるおび』などの番組で活躍。2014年に広島東洋カープの堂林翔太選手と結婚し、TBSテレビを退社。現在は広島で3人の子供の育児をしながらフリーアナウンサーとして活動。「アスリートフードマイスター3級」「食育実践プランナー」の資格を持つ。

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文・音声編集:佐々木久枝
カバー写真:前康輔

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