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使い切り上手になろう!市瀬悦子さんの秋食材レッスン「きのこ」編

特別企画

FOOD
2026.10.27

秋の食卓、きのこを活用しませんか。ワンディッシュでおいしいレシピを市瀬悦子さんが二つ、教えてくれます。残ったきのこの保存法も覚えておくと便利ですよ。お得なまとめ買いで好みのきのこ3パックを買った際、ぜひ試してみてください!。

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教えてくれた人:市瀬悦子さん

料理研究家。日常的な食材と調味料で作れる市瀬流「おいしい日本の家庭料理」が人気を集め、著書は60冊以上。大の音楽好きでもあり、最近はヒップホップがお気に入り。トイプードル2匹と暮らす愛犬家でもある。

今回の食材:きのこ

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「きのこは数種を組み合わせることで香りもよくなり、豊かなうま味が楽しめます。今回のレシピでは、しめじ、まいたけ、しいたけを組み合わせて料理しましたが、お好みのきのこで構いません。ただ、ピラフの場合はえのき以外のものがおすすめです。」

きのことベーコンのフライパンピラフ

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材料(2人分)

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      • 好みのきのこ…計150g
        ※今回はしめじ、まいたけ、しいたけを使用
      • 薄切りベーコン…2枚
      • 米…1.5合(225g)
      • にんにく(みじん切り)…1かけ分
      • バター…15g
      • レモン…2カット
      • A
      • 水…400mL
      • 塩…小さじ2/3
      • こしょう…少々
      • ローリエ…1枚

作り方

1. しめじは石づきを除き、小房に分ける。まいたけも小房に分け、しいたけは軸を除いて4つ割りにする。ベーコンは細切りにする。
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2. フライパンにバターを入れて中火で溶かし、にんにくを入れて炒める。香りが立ったら1を入れ、しんなりとするまで炒める。
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3. 米を加え、全体が透き通ってきたらAを加えて混ぜ、ローリエを加える。煮立ったらふたをして弱火で13分ほど炊き、火を止めて、5分ほど蒸らす。盛るときに全体をざっくり混ぜる。
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きのことベーコンから良いだしが出て、スープの素などを使わなくても満足度の高い一品に。途中でレモンを搾って味変するのもおすすめ。素材の味わいを活かしたおいしさ、ぜひ試してみてください。

きのこの麻辣湯(マーラータン)

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材料(2人分)

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  • 好みのきのこ…計150g
    ※今回はしめじ、まいたけ、しいたけを使用 
  • 豚ひき肉…100gg
  • 小松菜…1/4束(50g)
  • 緑豆春雨…30g
  • にんにく(みじん切り)…1かけ分
  • 油…小さじ1
  • 豆板醤…小さじ1~1と1/2
  • A
  • 水…500mL
  • 花椒粉…小さじ1~1と1/2
  • 醤油…大さじ1
  • 塩…小さじ1/3

作り方

1. しめじは石づきを除き、小房に分ける。まいたけも小房に分け、しいたけは軸を除いて薄切りにする。小松菜は4cm幅に切り、茎と葉に分けておく。
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2. 鍋に油、豆板醤、にんにくを入れて中火にかけ、香りが立ったら豚ひき肉を加えて炒める。肉の赤みがなくなったら、Aを加え、軽く混ぜ合わせる。
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3. きのこ、小松菜の茎、春雨も加え、沸いたら弱火にして、5分ほど煮る。
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ポイント

春雨は戻さず加えて、スープのうま味をじかに吸わせるのがポイント。春雨がかなり水分を吸うので、最初に加える水の量を多めにしています。

4. 強火にして小松菜の葉を加え、火を止める。
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今、世間で人気の麻辣湯。豆板醬や花椒粉は、好きな人は多めに入れてください。これからの寒い時季にもぴったりのスープ、ぜひ試してみてくださいね。

きのこは冷凍保存が便利!

きのこは石づきを取り、小房に分ける、あるいはひと口大程度に刻んだものを冷凍しておくと、すぐ使えて便利ですよ。炒め物や煮物、汁物にそのまま入れてOKです。

今回のレシピなら、ピラフも麻辣湯もそれぞれきのこを加えるとき、冷凍したきのこをひとつかみ程度、フライパンや鍋に加えるだけで同じように作れます。

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取材・文:白央篤司
撮影:豊田朋子