アボカド牛丼

コウケンテツの「つくってみよう!休日かぞくごはん」#4

2020.06.22

こどもたちが自分で作ることのできる、「休日かぞくごはん」をコウケンテツさんに教えてもらうシリーズ。第四回は、「アボカド牛丼」です。牛肉と調味料をフライパンでさっと煮るだけ!アボカドと一緒にごはんに盛り付けて栄養と彩りもプラスします。包丁包丁や火火を使うところはマークでしめしているので、おうちの人が見守ってあげてくださいね。

そして今月のコウさんからのメッセージは、「こどもの好き嫌い」について。こちらもぜひ合わせてお読みください!

レシピをダウンロード(PDF)

こどものためにデザインしたレシピをこちらからダウンロードしていただけます!

アボカド牛丼


材料(2人分)

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  • 牛きりおとし肉…150グラム
  • しょうゆ…大さじ1
  • さとう…大さじ1
  • さけ…大さじ1
  • アボカド…1/2こ
  • おんせんたまご…2こ
  • あたたかいごはん…2人分

作り方

1. 火フライパンに牛肉、しょうゆ、さとう、さけを入れて、中火にかけます。
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2. 火さいばしでまぜながら、しるけがなくなるまでよく煮つめます。
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3. 包丁アボカド1/2こを、さらにはんぶんにきって、手で皮をむきます。
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4. 包丁皮をむいたアボカドをよこに5つ、さらにはんぶんにきります。
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5. おさらにごはんを盛りつけて、1の牛肉をのせ、4のアボカドを散らします。
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6. おんせんたまごを、ぎゅうにくのまんなかにのせたらできあがりです。よくまぜてたべましょう!(おんせんたまごは、いちどべつのうつわにわると、きれいにのせられるよ!)
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レシピのポイント

  • 牛肉は、しるけがなくなるまでしっかり煮つめて、あじをよくしみこませよう!
  • アボカドはとてもやわらかいので、つぶれないようにやさしくあつかってね。たねをとるのはむずかしいので、おうちの人にてつだってもらうといいよ!
  • アボカドは切ってからしばらくおくと黒くなってしまうので、レモン汁をぬっておくときれいな色をたもてるよ!

コウケンテツさんからのメッセージ

こどもの好き嫌いは気にしない!

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このレシピは、ほかにトマトをのっけたりしてもおいしいですよ!牛肉と一緒にキノコを入れてもうまいぞ!材料を全部入れて煮るだけなので、アレンジもしやすいです!

こどもの好き嫌い、どうしていますか?と、よく聞かれるのですが、僕は実はあんまり気にしないようにしています。

子どもが残したものを「あ、いいよ。パパにちょうだい!」とパパが全部食べてます。

そうすると先日、「パパ太っちゃうから自分で食べる!」と、子どもなりの優しさからか、ある種の責任感なのか、自分から食べてくれました(笑)。これ、いいよ!

食卓は楽しく!が大切です!

コウケンテツ

料理研究家/大阪府出身。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍。プライベートでは3児の父親として日々子育てに奮闘中。親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動に力を入れている。著書は、『今日なに食べたい?』(新潮社)、『おやつめし』(クレヨンハウス)、『弁当』(講談社)『コウケンテツのおやこ食堂』(白泉社)など多数。

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撮影:キッチンミノル
レシピデザイン(PDF):山辺りさき