なすとピーマン、豚肉のつけ蕎麦/海苔マヨトマト

耳で楽しむおいしいスープレシピ #4

2020.07.06

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スープ作家 有賀薫さんの声でお届けする“聴くレシピ”。今回作るのは、夏野菜と豚肉をめんつゆで煮て、 冷たいお蕎麦と一緒にいただく「つけ蕎麦」。有賀さんの著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』にも掲載されています。今回はもう一品、海苔のつくだ煮とマヨネーズをあえてトマトと一緒にいただく「海苔マヨトマト」もご紹介。
ぜひ聴きながら一緒に作ってみてください。

なすとピーマン、豚肉のつけ蕎麦


材料(2人分)

※4人分は倍の分量で同様に作れます。

  • なす…2個
  • ピーマン…1個
  • 豚肉しゃぶしゃぶ用…50g
  • めんつゆ(3倍濃縮)…100mL
  • 蕎麦(乾麺)…160g ※茹で麺の場合は2玉

作り方

1. なすのへたをとり、縦半分に切ってから薄切りにする。

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  • へたのまわりが一番おいしいので、境目ギリギリのところで切り、ガクを切り取りましょう(額についているトゲに気をつけてくださいね!)
  • 7〜8mmくらいの厚さに切っておくと、食べ応えがあります。
2. ピーマンは縦半分に切り、種を取ったら細切りにする。

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3. なすとピーマンを鍋に入れ、水50mLを加える。しっかりふたをして、中火で3分くらい蒸し煮する。

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  • 最初からめんつゆで煮ると、野菜の色が悪くなってしまったり、めんつゆが煮詰まってしまったりするので、先に蒸し煮で火を通しておきます。
4. なすとピーマンが煮えたら、水300mLで薄めためんつゆを加える。

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  • めんつゆは「つけつゆよりちょっと薄め」を目安に調整してください。(ストレートの場合は、めんつゆ300mL:水100mL)
5. 豚肉を1枚ずつ入れてサッと煮る。

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  • しゃぶしゃぶ用の肉は煮すぎると固くなってしまうので、めんつゆが完全に沸騰する前(80度くらい)で1枚ずつ入れていきましょう。
  • すぐに食べない場合は、火が通ったら一度取り出しておきます。
6. 蕎麦を袋の表示時間通りに茹で、水洗いする。

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  • 麺の内側まで冷たくなるよう、たっぷりの流水でしっかり冷やします。
7. しっかり水を切って蕎麦を盛り付け、つけ汁と一緒にいただく。

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海苔マヨトマト

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材料(2人分)

  • トマト…中1個
  • しらす…大さじ1〜2
  • 海苔のつくだ煮…大さじ1/2
  • マヨネーズ…大さじ1/2
  • 酢…小さじ1
  • 焼き海苔…適量

作り方

1. 冷やしたトマトを半分に切ってへたを取り、さらに4つに切る。
2. ボウルで海苔のつくだ煮、マヨネーズ、酢を混ぜる。
3. 器にトマトを盛り付け、2を乗せる。しらすを添えて、海苔をちぎってふりかける。

おいしいポイント

  • 蕎麦の代わりにそうめんでも美味しくいただけます。
  • なすやピーマンを、ズッキーニやトマトに変えてもおいしいですよ!

次回は「オクラ、きゅうり、みょうがの冷や汁」を作ります!お楽しみに♪

有賀 薫

スープ作家。1964年生まれ、東京出身。ライター業のかたわら、家族の朝食に作り始めたスープを8年以上毎日続けている。スープの実験イベント“スープ・ラボ“はじめ、スープをテーマにしたイベントを多数開催。著書に『365日のめざましスープ』『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』『朝10分でできる スープ弁当』。

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撮影:木村琢也